このレビューはネタバレを含みます
イ先生は最初の時から、この人やんこの人しかいないかなと思ったら当たってた!
でもイ先生、分かっても飽きずに見れました
アクションを見る度に自分がもしスパイとかになったら坊主になろうと。髪の毛を掴まれるのは、戦いには不利だなと考えさせられた。
手話、アスキーコード、銃の取り扱い。悪のトップになるにはなんでも出来ないとなんだなぁ
そしてお葬式のシーン、ボス確定した時に、あぁ、だから、あんなに丁重に弔ったのかぁって、今おもた
ラストシーンで家を尋ねるシーン、いるか?って思ったけど
拳銃でのお互いの牽制、パーンという一つだけの銃声、そして、耳が聞こえない2人の無邪気な声。
どちらが引き金を引き、その際に何を語ったのか…
想像膨らみ、余韻がいい。どうしても必要かと言われると分からないけど
私は好きです!
いやはや、犬の恨みは大きいね。
あれ?ん?ジョンウィックかな