ビリーブ 未来への大逆転の作品情報・感想・評価・動画配信

ビリーブ 未来への大逆転2018年製作の映画)

On the Basis of Sex

上映日:2019年03月22日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「ビリーブ 未来への大逆転」に投稿された感想・評価

Yoko

Yokoの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2021/10/24

ルースがめちゃめちゃかっこいい!!
まじで弁護士になりたくなるくらいかっこいい!!

性差別がメインのテーマ
たしかに当時の男性の気持ちで考えると女性が家にいるって言う当たり前の上でさらに女性のことを思って制度を作って「あげてる」んだと思うけど、この構図がいまも変わってないのが悲しい
差別とか人権問題って結局「〜してあげてる」っていう気持ちがある分には何にも変わらないと思う

女性しか子供を産めないし、大半の男性は女性よりも力が強い。同性カップルはそのカップル間で血縁を持った子供を持てない。肌の色も変えられない。
差別との線引きのバランスはすごく難しいし、法律によって想定されてない人も出てきてしまう
でも、だからこそ、「〜してあげてる」って思わなかったらおんなじ人間なんだし得意苦手も補い合えばいいじゃんって思えてくる

最近こういう話題にセンシティブになっててなんか笑っちゃう

あと内容が「キューティー・ブロンド」(2001/ロバート・ルケティック)にかなりかなり似てる
個人的にこの題名はキューティーじゃなくて原題のままRegally Blonde使って欲しかったこの題名史上最強にうまいと思ってるから
題名に関していえば「未来への大逆転」つけた人誰笑
なかったらかっこいいのに

最後にもう一度、ルースかっこいい!!
あといい旦那さん👏🏻👏🏻
ずんず

ずんずの感想・評価

4.0
これまたみんなに観てもらいたくなるようないい映画だった。

今でこそ、働く女性とか主夫とかが少しずつ増えてきているけど、まだまだ平等には程遠い。

男は生まれながらに下駄履かされてるって聞いたことあるけど、社会人になってからの約十年を振り返ってみると、男性の立場から見ても本当にそうだと思う。保守的な組織では、結局男性が圧倒的に優遇されていると感じる。自分の部署では過去に女性マネージャーがいたことがない。一体このことにどれだけの人が問題意識を持っているんだろう。多様性が聞いて呆れる。

ただ、何でも平等がいいかというとちょっと違う気もしてる。
男性は女性より体格に恵まれているし、女性は男性と違って子供を産める。そういった意味では人種差別とはちょっと違うよなぁとも思う。
女性には生理がある。この点では、職場で配慮されるのは当然だと思う。それを平等と考えるか不平等と考えるか、、それは人それぞれの考え方なのかなぁ。。


それにしてもなんでこんな変な邦題にしたんだろう。
kiro

kiroの感想・評価

3.4
旦那が最高
アーミー・ハマーが見たくて気になってた作品
彼の声がはまる、フェリシティ・ジョーンズがかわいい
キキのような女性にとって、70sはとても息苦しくて生きづらい時代だっただろうなと思う、パワフルだった
現代においても男女平等が実現されているとは決して言えないけど、この時代、彼女のような女性たちの血の滲むような努力がなかったら、今の世の中さえ訪れていなかっただろうなと感じた
人種差別とか性差別がテーマの映画見るとほんとに感情移入しちゃって、イラつきが止まらない、ほんとに法廷のシーンでも腹立たしい発言とか沢山あってもう耐えられなさそうって思いながら頑張って見た
最後の法廷でのキキの弁論良かった、真に迫っていた、かっこよかった
彼女の訃報を聞いた時は、恥ずかしながら詳しい経歴を知らなかったけど、これをきっかけにもっと勉強したい
邦題がクソダサだけど内容はいい
ペイフォワードの監督です。

近年はジェンダー、女性差別に関する映画が多いのでその括りとして見られて、鑑賞者の幅が狭まるのは少し勿体無い。

題材のルースキングスバーグは去年亡くなったパワフルおばあちゃん。

夫婦仲もいいのは有名。女性は家庭を、男性は外で仕事、が当たり前の1950年代に、1人の人間として自分の妻に接していた夫のマーティンの考え方も本当に素晴らしい。今だって出来ていない男性が多い中で最先端ですよ。

月並みだけど、今の生活や権利があるのは先人たちが闘って勝ち取ったものに、我々が恩恵を受けて立っているんですよね、ありがたや。
maru

maruの感想・評価

4.0
2021.10.24
好きな映画に書く映画
carpediem

carpediemの感想・評価

3.7
強い女性に惹かれる。
凛としていて、ぶれない、困難なことがあっても立ち向かうそんな女性。
ルース・ギンズバーグはまさにそんな女性。
挫けそうな時、夫や娘の言葉が立ち直らせ、前に進ませる。

ルース・ギンズバーグのドキュメンタリーを観てからの鑑賞。
やはり大きなことを成し遂げる人は、睡眠時間も削って人の何倍もの努力をしているものなのだ。

・健康のためにはしっかり睡眠時間は確保したい。
・仕事でステップアップしたいのならば人より努力しなければいけない。
・楽しみを持つことも必要。
色々な考え方があり、私は自分の進むべき方向が分からなくなる。

キンズバーグ夫妻はお互いに協力しあいながら仕事と家庭を両立している共働き夫婦だが、現代から見てもかなり理想的なあり方。

自分と比べてはいけない。
いや比較対象にもならないが、伝記として観るのがよい。
Rinako

Rinakoの感想・評価

3.5
こういう時代だから仕方ないとか
偉い人が決めたから
そう生きるしかないとか
みんなが思いそうなことを、
決死の努力で改革した素晴らしい女性。
マーティンが夫の理想像だったw
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