ジュディ 虹の彼方にの作品情報・感想・評価

上映館(263館)

「ジュディ 虹の彼方に」に投稿された感想・評価

あどけない少女がスターとなり、輝く裏で隠された孤独や喪失感が見事に表現されていた。ラストの迫力が圧巻。
KAORI

KAORIの感想・評価

3.4
#まちゃお765
レネーの歌声はそれはもうすばらしく、寂しさも孤独も、これしかないという誇りもすべてが押し寄せてきて涙が自然と溢れてくる。
愛されたいだけなのに、人を信じられず、でも、そうなったのは決して本人だけのせいではなく、子供を売り物にして使い捨てにした大人の責任。それでも愛を求めて、自分にはステージに立つしかないと力強く生きる姿は感動すると同時に痛々しい。
真由

真由の感想・評価

1.6
寝ちゃった
劇団四季ファミリーミュージカル育ちだから、誰かがダメになったのを周りのみんなが歌で救う!みたいな展開すごい好き
kyota

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4.3
当初見る予定なかったのですが、見逃さないで良かった…感動しました!序盤はちょっと微妙かな?と思っていたのですが、ジュディがファンの2人と会うシーン辺りから感情が揺さぶられてきて、クライマックス〜エンディングでは自然に涙が。脚本、演出の完成度の高さ。キャストの演技の素晴らしさ。情熱的で、繊細で、欠点もあるけれど愛らしく人間味溢れるジュディを演じたレネー・ゼルウィガー、最高でした。ミュージック・ビジネス。ショウビズの表と裏を描いた映画は沢山ありますが、この作品のジュディの人生の切り取り方と人間の内面の描き方の丁寧さには一味違うセンスが感じられました。

2020年劇場<45>
uwi

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3.5
ゲイカップルのファンの家でピアノと歌うシーンがとても良かった。
世界でただひとり自分だけが生きてるもしくは死んでるような夜に、一緒にいてもらう相手として最高の二人ですな
mkt

mktの感想・評価

-
予告を見て少し気になってたところ、バルト9の夕方割で安くかつコロナの影響で席の予約が一件も入ってなかったので見た。

ジュディ・ガーランドのことは全く知らなかったけど、良かった。
リリィのすべてを見終えた後とよく似た寂しい気持ちになった。

主演の俳優さんの歌が良かった。ブリジット・ジョーンズの日記とか出てた人なのね見たことないけど。

ラストのシーンはちょっと見てる側が恥ずかしくなってしまったのは秘密だ。
okimee

okimeeの感想・評価

3.9
ま、間に合った。。

1カット目、自然すぎる長回しで、2カットでタイトルイン。
キラキラ輝く JUDY の文字がなんか切ない。


初日のショー、あんな状態から、キツすぎるライトにあたってマイクをもつと、すごい気迫で歌い始める。

何かが特別感動した、というわけではないけど、自然とじわっと涙がでる。そして止まらない。
愛されてるのがわかる。
ハリウッドでは初めてLGBTの人たちの理解者だったという。
レインボーフラッグはover the rainbowから。


歌唱力はんぱない!
type00den

type00denの感想・評価

3.8
女優さんが凄すぎる話。
お話は正直観ていて辛いものでした。
最後のあのシーンが救いですね。
ある意味ファンのために人生がぼろぼろになったが、救いはファンであったのが泣けてきます。
れおん

れおんの感想・評価

3.8
代表作として、「オズの魔法使」などがある、ミュージカル女優のジュディ・ガーランドの半生を描く。幼き頃から別世界で生きる彼女の様々な葛藤。そして、47歳と若くして亡くなったとき、彼女は人生に何を感じていたのか。その一つの答えとなる、亡くなる半年前のロンドン公演が忠実に蘇る。

アカデミー賞でもゴールデングローブ賞でも最優秀主演女優賞を受賞したレニー・ゼルウィガー。納得のいく素晴らしい演技を魅せていた。ジュディ・ガーランドの考え方、生き方、感じ方、彼女のあらゆる感情に結びつく言動や行動が本人さながら伝わってきた。ラストのロンドン公演のシーンでは、心が動かされるほど魅了された。

伝記映画としても、中身のある、そして展開も飽きない作り。事実だけではなく、彼女の人となりもしっかりと描かれている。ボヘミアン・ラプソディのようなエンターテイメント性には欠けるものの、真っ直ぐな描き方にも工夫がなされていて、とても見やすい作りになっている。

自分を犠牲にしても、自分の子供を愛する姿。その母親姿はかっこよかった。どんなに自分が壊れていっても子供を守ろうとする。子供だけを信じて生きた彼女が、最後に知った、新たな愛のかたちとは。
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