記念すべき、ゾンビ映画第10弾!ではなく11弾でした!(後日談)
今までにありそうでなかった
ゾンビ×ミュージカル!
そこにさらにディズニー要素もりもり。
ゾンビ映画、ミュージカル映画好きとしては最高の組み合わせでした。
最近、グロいのに慣れてきたから
このゾンビ映画はもはやゾンビ映画と呼べないレベルの爽やかさでした。笑
それはそれでありだけどね。笑
偏見や差別をしない、て心では分かってても実際受け入れるのって難しいんだろうね。
お互いが歩み寄って少しずつ理解出来るようにならないとハッピーには結びつかないような気がしました。
ゾンビを排除するのではなく共存を望むのはディズニーらしく前向きでハッピーな結末だった。
主役の女の子は特に歌が上手くて声がええ感じにハスキーで好きだった。
冒頭のアメコミ風設定説明と
途中途中の視聴者に語りかける舞台演劇ぽさが意外と好きだった(途中まで語りかける系は違和感あったけど。笑)。