ゾンビーズの作品情報・感想・評価

「ゾンビーズ」に投稿された感想・評価

郁

郁の感想・評価

3.2
キラキラしてて優しくてとてもワクワクします。歌もダンスも全て◎
グレイテスト・ショー・デッドマン!!!
私にとっての大感動ミュージカルはコッチだったよぉ!話題の小さいゾンビーズでも無いぞぉ!

ディズニー制作、ユルいタイトル、類型的なファミリー向け系のパッケージアート…。適当に突っ込んでレビュー一丁上がり!とか、マジでナメてました…。そして今となってはマジでソフト欲しい。

🧟‍♀️ストーリー概要↓🧟‍♀️
50年前、発電所の爆発事故による突然変化でゾンビがワラワラ湧いて大パニックに陥ったシーブルックの街。当時の名残のゾンビ隔離壁は残っているものの、テクノロジーの進歩によりゾンビのゾンビ性はコントロール可能になった!決め手は手首のZバンド!これで我を忘れる事なく、ほぼ人間とおんなじ生活を送れるのであります!…まあ、夜の外出は許されてないけどね。
主人公のゾンビ青年のゼッド。ゾンビ色の肌、ゾンビ服、やせっぽち…というかゾンビらしくスキニーだけど活発で明るい。
何と!今日からゾンビ達も人間と同じ高校に通う許可が降りた!よし、オレはアメフト部のスターになるよ!
一方、人間側の主人公、ヒロインのアディソン。今日から高校!ずーっと続けてきたチア・リーディング。勿論高校でもチアを続けたい。だけど悩みが一つ。何故だか分からないけど産まれた時から地毛が白銀色…。いつもはウィグで誤魔化してるけど、こんな変わり者だって知れたら、チアなんてできっこ無い!

シーブルック高校を舞台に、ちょっとだけ変わった女の子と、かなり変わり者のポジティブゾンビの恋の行方は…?が物語の核なのですが、大前提は人間とゾンビ達は共存可能か?です。普通の人間たちはみんなアメリカンアパレルみたいな色の服着てて、ゾンビたちは放置した水槽みたいな色の服…。
古今ゾンビ物っちゃあ、黒人の社会進出やベトナム戦争の恐怖みたいな(作り手・受け手にとっての)現実の脅威の隠喩になっているものですが、今作に於けるゾンビはそういった雑に一括りに出来るような物を象徴しているわけでは無さそうです。漠然と、相互理解が上手くできない人々の、たまたま少数者側だった者達がゾンビという事になっているみたい。だからそんなに直接的にぶつかり合ったりはしないのだけど、却ってその微妙なよそよそしさに傷つくって言うか…。今作では人間が迎える側だから、“止む無く”ゾンビ教室は地下室ね。“止む無く”学食は隅っこで固まっててね。部活…?本気?って具合です。なんかこういうことってありがちな気がしますね。結構誰にとっても関係有る話ですよ。
そんなよそよそ・ギスギス関係の中にあって、一人分かりやすく敵意剥き出しなのがチア部の部長、学園のスーパースターのバッキー(♂)!因みにチアは男女混成です。ハードコアな健全さを求める彼にとってゾンビ達なんか目障りでしか無い。折しもゼッドが××××を××してアメフト部の救世主と持て囃されてて、あームカツクー!!アイツら絶対学校から追い出してやる…!

先ず、若い子向けにこういうテーマの作品が作られる事の圧倒的な正しさにとにかく感動しちゃいます。劇中でも、年長者は基本的に頭が硬くて、若い者ほど先入観無くお互いの文化に興味を持って入っていく。大型CDショップのK -POPフロアのあの活気ですよ!好きって事の強さ!
反面、ゼッドとアディソンがお互いに惹かれつつも、自分の友達やチームメイトとの間で引き裂かれてしまう感じもよ〜く分かる。構図はシンプルながら重層的に考えさせる上手い脚本・SSDD(そらぁそうだディズニーだし)です。

で、よく出来たお話はさて置き、この映画とにかく表面的な部分の魅力が凄い!
2人のフレッシュな主人公がホント良い!アニメーションばりにコロコロと変わる表情、身体の表現力、歌唱もダンスも(多分…)一流!もうね、ほんとダンスがスゲエんすわ!
キレキレのチアの健康的なダンス!そして中盤の地下のゾンビクラブの音と光と動きのイリュージョン!(このシーン三回見ました…)
そしてクライマックスの……
もう単純に目と耳が楽しすぎますよ!!!!流石ディズニー!これには敵わない。邦画でこれが出来そうな人材ってなると…。
脇を固めるキャラクターも超魅力的!ゾンビチーム、ゴス少女イライザ(可愛い!)とトッポいにーちゃんボンゾ、そしてゼッドの妹の天使ちゃんゾーイは反則可愛い!顔色があのちゃんより悪い!
人間側は何と言ってもチアのバッキーのド阿呆ぶりに震えます!人間なのに主役を食う勢い!

んー、まあ子供向きなのは疑う余地は有りませんので、どんなに最高でもそんなの観ないって方はしょうがないと思います。××××も×××も観ないって事で良いですかね?
お子様や、大きいお友達には文句なくおススメです。自分もこんなの子供の頃に観たかった!きっとダンスに興味持っちゃったと思います!もっと外で活発に遊んどけば良かった。正直、どっちかと言えばゼッド達より自分の方がゾンビ感有るのは否めませんZ…!
柴

柴の感想・評価

4.5
ゾンビーズすごく楽しかった!
ただ楽しいだけじゃ無い。
差別や、ありのままの自分でいること等、メッセージもきちんと描かれている。
音楽もストーリーのテンポも良いし、流石ディズニーチャンネル!
杏露

杏露の感想・評価

3.7
実際にゾンビがいたら憧れちゃうかもしれない
matilda

matildaの感想・評価

5.0
予想外に感動して泣いてしまった!笑笑
ディズニー映画は素晴らしい!
uca

ucaの感想・評価

3.6
2回目。1回目は吹替で観たから字幕は初!

HSMもディセンダントもそうだけど音楽がどれも最高!特にSomedayはきゅんきゅんしすぎる!
さすがディズニー、高校生の男女がふたりで密室でラブラブなデュエット曲歌ってもキスすらさせんから指絡めるだけでうわ〜!!!!ってどきどきしちゃう(笑)

マイロくん高身長だからかちょっと細すぎだけど、ノーマルゾンビ姿も覚醒ゾンビ姿も人間の姿もほんっとイケメンだし メグちゃんも超美人で笑った顔が綺麗すぎるし!美男美女ってだけでも絵面すごいのに、身長差も加わって破壊力が凄まじい、、!きゅん死ぬ!!

主役ふたり以外の登場人物たちもキャラ濃くてすき♡
"NO ZOMBIES"って壁に描かれたグラフィティに、KとWを書き加えて"KNOW ZOMBIES"にしちゃうボンゾ最高だし、毎度大きすぎるバッキーパネルを突き破って登場するバッキーとか笑っちゃうし、ゼッドの妹のゾーイがソーキュートすぎる、、ゾーイのために犬になっちゃうゼッドも、、♡

冒頭のカメラに向かってナレーションしちゃうのちょっとどうなんって感じだけどまあディズニーチャンネルだから許すよね。(笑)

とはいえ、この作品も最近のディズニーの傾向に背くことなくテーマは結構ディープ。
人と違うことを受け入れられないシーブルックという小さい町のハイスクールにゾンビが転入してくる!例に漏れずゾンビたちは差別されて、やりたいこともやらせてもらえないけど 超ポジティブに頑張る主人公のゼッドたちのおかげで終始明るいのがイイ。実は人と違う見た目を隠してるアディソンも、そんなゾンビたちから勇気をもらって一歩踏み出せるの素敵。拍手。
"人と違うことはいいこと" "個性は大事"ってメッセージをポップに発信しててさすがディズニー◎

地味に最初の曲のMy yearが、最後はOur yearになって歌われてるのだいすき!

ピッチパーフェクト見たあとだったからか、チアの審査員のそれ感が拭いきれず気になってしまった。(笑)

続編もとってもたのしみ〜!
chaooon

chaooonの感想・評価

3.9
ディズニーに掛かれば、ゾンビすらポップでハッピーなアイデンティティの物語に♪

フォロワー様のおススメで鑑賞♪
可愛かった〜♡

パステルカラーと緑ベースのダークなカラーで、人間とゾンビの対比が色彩豊かで視覚だけでも楽しめるさすがはディズニー♪
ピンクと緑の春色カラーの組み合わせって結構難しいのに、可愛いかったなぁ♡

そして音楽もダンスもやっぱりいい♪
ゾンビのダンスパフォーマンスカッコよかった♪

主役のアディソン役のメグ・ドネリーちゃん、ジャケがあんまり可愛いく見えなかったんだけど、歌って踊る姿はめっちゃ可愛い♡

映画ではゾンビだったけど、差別とか偏見とか、個性とか、現実の世界にも置き換えられる問題をわかりやすく描いてて、観ていて前向きになれるハッピーミュージカルでした♪
ディズニーミュージカルって感じ。期待ほどではなかったけど楽しかった。子供向け。ゾンビの人たちにイケメンが多かった。
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