少林36房

ハッピーメールの少林36房のネタバレレビュー・内容・結末

ハッピーメール(2018年製作の映画)
1.3

このレビューはネタバレを含みます

作品を通して、
違和感・イライラ感・気持ち悪さ
を感じました。

〈シーン展開・編集〉

シーン展開・編集の構成が悪く
観ていて、もどかしさを感じる。
編集のカットの繋ぎ方も悪く
カットが切り替わる度に、何だか
プツプツ音が聞こえてきそうなぐらい。

〈食べる音・咀嚼の音〉

劇中での食事の咀嚼音が大きいのですが
恐らくは孤独等のその場の状況や
登場人物のイラツキ等の心理状態を描写しようとしての演出目的なのだろうと。
ですが、正直、効果的だったとは、とても思えない上に、ただ気持ち悪さだけしか感じられず。

〈テロップ表示〉

スマホなどでコメントを書いたり読んだりする度に
そのコメントを台詞で読み上げる上に
字幕の様にテロップも表示され表現がクドい。
その上、テロップ全ての表示のされ方が
各文字がバラバラに左右から高速で飛んで来て
パラパラ並ぶという目障りなモーションで、毎回それをひたすら繰り返す為、更に目障りでクドい。
恐らくはオシャレでカッコイイ演出と思ってのテロップのモーションだったのでしょうが、私には逆効果でただ目障りでクドいだけに感じ、イライラしっぱなしでした。

〈ストーリー、登場人物の発言・行動〉

そして何より嫌悪感を感じたのが
ストーリー・登場人物の発言と行動。
違和感を通り越して、気持ち悪さを感じました。
正直、序盤から違和感だらけだったのですが
特に酷さを感じたのは終盤における
主人公である各四人の発言・行動。

共感出来なかったというより
共感したくない。
否、この展開・登場人物に共感出来る様な
今まで人と一切接した事が無いかと思われる程の
重度のコミュ障の様な、人間にだけはなりたくない。
冗談や大袈裟な表現では無く
心から真剣にそう思う。

そして、こうしてコメントを書く為に
改めて作品内容を回想し、
気持ち悪さが再び込み上げ、悪寒。

自己評価、3デビルマン

2018年8月に映画館で鑑賞