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LETO -レト-のnanakoのレビュー・感想・評価

LETO -レト-(2018年製作の映画)
3.5
80年代ソビエト連邦にこんなに格好良いアーティストがいたなんて全く知らなかった。

ヴィクトル・ツォイの事初めて知ったけどユ・テオの存在感もカリスマ的ではまっていたんだと思う。

ただ、モノクロが鮮明過ぎてもう少し荒くても良かった(当時に寄せて欲しかった)。

"Psycho Killer"は一緒に歌っちゃう。
「針(Игла)」も観てみたいし、ツォイ・ウォールも歩いてみたい。
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