このレビューはネタバレを含みます
期待してた分、ガッカリ感が…
ここからはただの愚痴です、すいません。
せっかくの音楽と、舞台設定が勿体ないというか生かされてない気がしてならない。というか、私はストーリーがつまんなくて、88分…
みなとみらいの蔦屋の上にkino filmsの映画館が出来るらしく、書店内に設置されたデジタルサイネージのフライヤーを観て惹かれた作品。白黒だから目が疲れるかもしれないと思っていたけど全然そんなこと…
>>続きを読むオヨヨ〜...
音楽、映像、衣装、俳優、風、全てが美しすぎる...
音楽だけで当時の東側と西側の違いを完全に表現されていた。ポーランド民族舞踊からのジャズ、ロックンロール、ラテンと、どれも最高。音楽…
諸事情で最近全く映画を観れておらず、ラースフォントリアーの新作がそろそろ空いてるかな。。と思い、満を持して観に行ったのですが、新宿でも渋谷でも全然入れず、そのまま帰るのも癪なので急遽こちらを鑑賞。予…
>>続きを読むポーランドからパリへ。民族音楽「マズルカ」からジャズへ。東から西へ。 共産主義から民主主義へ。思想の強要から思想の自由へ。そして、愛から自由へ。
冷戦下のポーランドで、ロシア政府から傀儡人形のよう…
オスカー外国語映画賞ノミネート作品で15年に及ぶ日々を冷戦時代を舞台に綴ったラブストーリー。
光が際立つ完璧な構図のモノクロ映像と極上の音楽の数々が素晴らしい。
「一緒にいたい」という気持ちだけでは…
民族舞踊や音楽が素晴らしい!!
その美しさには感動する
ただ主役2人が何故その行動をするの理由づけがかなりぼんやりして説得力に欠ける。
「なんで亡命する時に待ち合わせに来なかった?」→「ただなんと…
良かったとこ1 音楽の魅力
民俗音楽をドキュメンタリーのように見せるオープニングに始まり、テーマ曲になる歌は合唱にもジャズにもアレンジされて印象に残る。
かと思えば、年月の経過は音楽の流行りの変化で…