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ブラック・クランズマンのchipのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
4.2
すごく面白かった!
勢いがあって、引き込まれた。

初めての黒人警官ロンが警察署内でいじめられても決して負けないで意地を貫くところ、強いなー
大きなアフロヘアーの彼は、デンゼルワシントンの息子ジョン・デビッド・ワシントン。
いちばん意地悪で、黒人いじめをしていた警官がラストに…
それは気持ちよかった!

KKKに潜入?
相手が電話で、黒人と白人のことばが違うからすぐにわかる、に
笑ってしまった、みごとにだまされているし。
フリップ役のアダム・ドライバーは、おさえた演技に感じました、積極的なロンとは対照的で…また良かった!

個人的には、支部のキレやすい男と妻のやり取りが面白かった。
君ならやれる、愛している…と。
こんなふうにして、自爆テロ起こすヤツもいるんだろうな…怖い、怖い。


現在でも差別運動は続いていて
ユダヤ人迫害だったり、
白人至上主義であったり
ネオナチの人たちの行進であったり…
黒人差別反対運動であったり…
エンドロール前に
そのすさまじい闘いが映る、

スパイクリーだからこその作品だと
つくづく感じた。


彼の作品は、「ゲットオンザバス」「25時」が好き。
もっと彼の作品を観たいと思っています。