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ブラック・クランズマンのnamのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
3.3
劇場予告を超えなかった。
そもそも予告と本編がこんなに違っていいのかくらい
コメディ要素というものはほぼなく
割と忠実に現実を描いていて
人種差別の問題提起を、これでもかってくらいわかりやすく突き付けている、作品
エンターテインメントはどこに。
アダム・ドライバーは作品ごとに違って良い。
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