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ブラック・クランズマンのつるぴのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
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2020/07/14



歓迎。

カエルのファイルはない。人間のファイルならあります。

カエル=黒人

カエル巡査。
扉が閉まったら、殴るフリ。

電話がかかってきて、麻薬課。

ブラックパンサー。

潜入捜査。
公演を聞きに行く。

ターザン好き?

KKKに電話をかけて、本名を言っちゃう。

電話のロンと実際に会うロン。
2人でロンを演じる。

クラン=見えざる帝国

帝国税。

黒人がKKKに入る。ミッションインポッシブル。

12ゲージ=ユダヤ人殺し

ユダヤ人だと疑われて、嘘発見器にかけられそうになる。そこに石を投げて

ワスプのつもり。

クランの大魔法使い。

白人の米国に感謝を。

ロン・ストールワース。

バタービスケット

純粋な白人アーリア人。

講義タイム。

警備を任される。
そして、写真を撮る。

白人の誇りのステッカーの車。

女はポストに爆弾を仕掛けるはずだったが、車に仕掛けていた。

爆弾女を捕まえようとしたら、白人の警官に取り押さえられる。

起爆するとすぐ隣で爆発!


録音に乾杯。

KKKとの一切の接触を禁止。

KKKの儀式。

からの、実際の暴動の様子。

人がたくさんいる中に車が突っ込んで、前進後進を繰り返してた。普通に人が轢かれてた。死んだ人もいた。

“憎しみに居場所なし”


逆さまのアメリカ国旗。
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