ブラック・クランズマンの作品情報・感想・評価

上映館(39館)

ブラック・クランズマン2018年製作の映画)

BlacKkKlansman

上映日:2019年03月22日

製作国:

上映時間:128分

あらすじ

「ブラック・クランズマン」に投稿された感想・評価

みゆき

みゆきの感想・評価

3.9
めちゃくちゃ面白いだけじゃなくて、最後にメッセージをガツンとぶつけられ、これが現実なのか、とショックを受ける。
む

むの感想・評価

-
署内の和気あいあい感をずっと見てたい
潜入モノとしてのハラハラ(偽装が二重ていう上乗せもあり)をオブラートに強いメッセージ性ていうのが良いね。
入口は広くて入りやすいけど、その奥には重いテーマがある、っていう構成は映画とか音楽とかフォーマット問わず好き。
40年くらい前の話やけど、もちろん差別は今もあり、これからも続くやろう。特にアメリカはもうすぐ白人が過半数割り込むから(黒人が増えるわけじゃないけど)、白人至上主義はより先鋭化するやろう。好きな音楽とかから、個人的にblack lives matter寄りやけど、どの立場であれ、狂信的・急進的なんは怖いよね。映画の、KKK夫婦とか見てたらほんとそう思う。生ぬるいかもしれんけど、理性的でおらなあかん。とはいえ、最初のあんな達者なスピーチ聞かされたら煽られるよなぁ
さきご

さきごの感想・評価

3.7
もう少し勉強してから見たらもっと楽しめると思った
mariko

marikoの感想・評価

3.5
最後ぐさっときた
nam

namの感想・評価

3.8
「憎しみが生む差別の連鎖をコメディタッチで!」

公開初日の日比谷シャンテはほぼ満席。
アカデミー脚色賞を受賞したスパイクリー監督の最新作。差別を題材にしたものだとグリーンブックよりメッセージ性は強めな印象。最初はもっとコメディ色強めな作品かと思ってましたが、差別やヘイトをはっきりと描いてました。

白人のKKKと黒人のブラックパンサー党の対立する両者の対立する構造を黒人の警官が潜入するという形でコメディ要素を随所に散りばめた演出でした。またある種の勧善懲悪的な痛快さもあり、溜飲が下が?感覚も楽しめる、劇場では歓声と拍手が起こってたのは印象的でした。

そして終盤、コミュニティが集まり、憎しみを増幅させて争いが起きるという構造を、グリーンブックのように昔あった出来事のように過去のものとするのでなく、現代にも地続きの課題であるという描き方がとても強く観るものの心に残りました。
omu

omuの感想・評価

4.0
軽い予告に反して、ヘビーな内容。ヘビーではあるけれど、ユーモアとセンスとスタイリッシュさで飽きさせないのはスパイクリーの手腕だと感じた。

グリーンブックに続き、
人種差別を題材にした実話の物語 🙋🏾‍♂️🙋🏿‍♂️🙋🏼‍♂️

やっぱり本当に人種差別ってだめだよね。
どうして肌の色が違うだけこんなに
差別があるの?ってまたもや考える映画だった。
最後の現実のリアルの映像がほんとに
怖かったし悲しくなった。
それと、
グリーンブックより笑えた映画だった😂
でもやっぱり、笑いは起きるけど、
笑えないのが現実だよね。これが目の前で起きてる人達はどんなに嫌か。

映画がおわって、
黒人と白人の3人組がいて、
どーゆー気持ちで見たのか聴きたくなったな。

見れる人は見るべき映画。
m

mの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

思ってたのとだいぶ毛色が違った!
基本はコメディなのかな…ただKKKに潜入捜査するって話がメインだから彼らの容赦のなさ、偏見、悪意と攻撃性がすごくて結構見ていて疲れてしまった…。

最初に「風と共に去りぬ」の南北戦争後の凄惨なシーンの引用から始まり、
本作でメインで取り上げられている70年代、
そしてラストシーンの現代。
お互いがお互いを憎みあい連鎖が広がっていく、その方程式は何も変わっていないんだということ自然に想起させるからその辺がすごく巧みだと感じた。

知らない黒人文化や当時の映画とかたくさん出てきて(見せ方が面白い)着いていけない部分もあったからもちょっと勉強したい。あと「国民の創生」って私でも聞いたことあるくらい有名な映画だけど、そんな話だったんだ、びっくり…。
よした

よしたの感想・評価

4.5
ブラックコメディーかと思いきや、最後の最後で物凄い衝撃を受けた。話自体は自分とは関係のない、遠い国の、昔の話……。と、思うかもしれない。が、現在も人種差別、民族対立、差別、イジメは行われている。しかもそれらはミニマムなサイズで、自分の身近な場所でも行われていて、それらを見ないようにして、自分はのほほんと生きているのだろう。無関心、知らない、関係無いという思いが、それらに加担していることになってるんじゃないか? そんな気持ちでこれを書いている。
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