しようや

存在のない子供たちのしようやのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.2
同じ地球に住んでいるのにこんなにも違う生活をしている人達がいるんだと考えさせられました。

主人公ゼインは本当に強くたくましい少年だなと感じましたね。

親が子供に訴えられるなんて本当に情けない大人だなといや、むしろ子供だなと

正直後半長いな〜と感じてしまっていたけど最後見終わってからゼインが経験したことやレバノンの実態はまだまだあるだろぉうぉと思いまだまだ観たくなったってゆうのは内緒。


この映画を観て重かったな〜ってゆう感想だけでは終わって欲しくない作品だった。
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