ガク

存在のない子供たちのガクのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
3.9
現状を諦めた両親の元に生まれた子供たちの地獄。気合い入れて観ないと中々きつい!
ドキュメンタリー的気質でありながら、フィクションならではの表現で分かりやすくしてくれてる。レバノンの窮状を伝える方法としてこれ以上はない。 「バハールの涙」にも似た緊迫感でした。
ガク

ガク