ステラー

存在のない子供たちのステラーのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
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大人と子どもの両方を描くとき、じぶんはいつも子ども側の視点になってしまいがちです。
未来ある人の方が大事だと思ってしまいます。
もちろん、この考え方が正義だとは思いません。
貧困者は子どもを産むなというのは僕には言えません。
でも、責任だけは持ってほしいなと願ったりもしてます。
とりあえず「難しい問題だな」と簡単な言葉で締めます。
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