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存在のない子供たちのpenのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
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ドキュメンタリーチックに幼い子どもたる主人公を追いかけながら、時折彼らが生きる街を俯瞰して撮る。大きな世界が存在していて、その片隅で子ども達は必死に生きようとしている。生まれたから。生きているから。
そのことを観客にありありと提示する。

子どもの物語であり、母親の物語でもある。そしてそれらには必ず父親の影も付いて回ることを忘れてはいけない。