存在のない子供たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「存在のない子供たち」に投稿された感想・評価

Toru

Toruの感想・評価

4.3
これが現実だということ。
生きていく上で仕方のないことなのか。
環境がそうさせるのか。
ゼインの家族とヨナスの母親との子供に対する接し方が対照的なのが心に響く。

映画であることを忘れるくらい作品に引き込まれた。
kedson

kedsonの感想・評価

4.1
きろく。
ray

rayの感想・評価

-
「存在のない子供たち」
私は
この映画を語る言葉を持っていない。
どう消化したらいいのか
わからないほど
圧倒的な
絶望と希望と愛があった。
どうか1人でも多くの人が
この映画を観ますように。
momo

momoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゼインのように学校ヘ行けず
仕事をして、ゼインの妹のように
11歳で結婚させられる子ども達が
世界にはどれだけいるんだろう。

ゼインは家にいても
家から抜け出しても
どこにいても辛い。
自分が産まれた価値を感じられない。
『大人たちに聞いてほしい
世話できないなら産むな』
ゼインが訴える。

ゼインの両親は
自分達も辛いし苦しいと言うけれど、
一番苦しいのは子ども達。

なぜ貧しいのに子どもをたくさん作るのか。

子どもを作る、産む責任を持たなければいけないと思った。


役者さん達はほぼ素人の一般人
とのことで
ドキュメンタリーを観ているようだった。

ゼインの寂しげな表情がほんとに辛い。
でも最後のゼインの笑顔、
最高にかわいい!
見ていてとても辛くなります、でもそれが現実ですよね。

育てられないなら子供を生むな!

本当それ、この手の映画みてていつも思います。
貧困映画しかり虐待映画しかり!

これ、この国だけの問題ではなくて全世界の共通点ですよね、多いか少ないかだけ。

元を正せば国が悪いんです、そして人の欲望がこんな世界を作ってる、今も昔もこれからも子供を育てる時代ではないようです。
約12歳の男の子がこんな辛い世界で闘ってるなんて、もし自分ならと考えたら言葉に表せない感情になる。
トーフ

トーフの感想・評価

3.5
こんな世界もあるんだなぁ
平和ボケのこの国では想像しがたい。貧困の度合いが違う。
その中で生きる姿がたくましく思える。
粗茶屋

粗茶屋の感想・評価

4.0
その命はあまりにも幼く、清く、そして気高い。

紛争や戦争、理不尽な社会の成り立ち…人が行うあらゆる愚行の代償を払うのもまた人であり、それは子供たちにとってあまりにも残酷で過酷な選択を強いる。

これをフィクションだと思ってはならない。

制作費400万ドルの本作(英題:Capernaum)が世界に与えた衝撃は計り知れない。主人公のゼインという名は演じた子役(難民)の本名だという。

しかし、スラムで生きる人々がこの映画を観ることはない。彼らの生活の上に築かれた僕らの人生、何を思って生きるべきだろうか…。
SeikoSoga

SeikoSogaの感想・評価

4.3
昨年の公開で、DVD鑑賞ですがあまりに素晴らしい作品だったので、
記録。
公開直後から観たかったのですが、とてもハッピーになれる話ではないだろう、と、
観るのを躊躇してました。
予想通り過酷な現実を生きる子供たちの話・・

私は、どんな風に生まれてもこの世に生まれたことにきっと意味があるはず、と
子供がたくさん生まれることは喜ぶべきことと、思ってきました。
ですが、
確かに、こんな環境で育つのなら・・生まれた子供に
愛情のある言葉を上げられないのなら、
産むべきではない。。
大昔の日本も似た状況の話がある。
女の子は身売りされていた。
今でも、そんな現実が世界にはあるだのだということをこんな風に映画にして、世界に訴えるのはいいかもしれない。





最後まで鑑賞してよかった。
ずっと、悲しい目をしていた彼が、最後に素敵な笑顔を見せてくれたので。





こんな現実が本当になるんだ・・と、
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