REVENGE リベンジの作品情報・感想・評価

「REVENGE リベンジ」に投稿された感想・評価

こんなゴアゴアな!
表現がどんどん過剰になっていくさまが良かったです。しかもツボを押さえてますね。
足裏は痛かったなぁ...
イケてます。

何故この評価の低さ?

ライフル主体のサスペンスフルな銃撃戦、齧ったリンゴ、iPodのイヤホン、ライター、ビールの空き缶、懐中電灯などの小道具の使い方、そしてラストシークエンスに行くに従って高まっていくグロ&バイオレンス表現など、見どころが多く、かつツボを押さえたアクション描写が素晴らしい。

レイプ・リベンジものって、大体、男性向けのジャンルなので、女性監督によるこういう作品は珍しい。

私的には、女性がどんな格好しようが、個人の自由だと思うし、当然、それがレイプを1mmも正当化することにはならないと思う。

このお話は、彼氏の友達ってことで、気を使った・・・ことからくる悲劇?このタイプの勘違いする男は、どこにでもいるし、不倫の弱みに付け込んで・・・っていう心理も見え隠れする。

また、さりげなく、フランス人?男性とアメリカ人?女性の文化的背景にも触れている。要は、ハナから男は、女を見下しているわけで、だからこそラストの血塗れリベンジが活きてくるんだろう。

女がサバイバルからリベンジに転じるのは、逃げ隠れた洞窟で、身体に刺さった棘を抜いて、身体に鷲の紋章を刻んだ時から。

彼女は、ネイティブ・アメリカンが呪術で使う「サボテン由来の幻覚剤」ペヨーテを食して覚醒する。

メタファーとしても、現実的にもここが、映画の転換点で、よーするに、この映画は逃走者が、追跡者を駆逐する西部劇になる。

丘の上から女が、車に給油する追跡者をライフルで狙うシークエンスは、素晴らしくサスペンスフル。その後の攻守交代しつつ反撃するながれも見事。

全体に、超ロングショットが、バッチリ決まっていて、先述の丘のほか、川や砂漠、崖などの背景は、まさに西部劇的。

女性の生命力の強さについては、「女体銃」のセリフ~「男は全身の血液の3分の1を失ったら死んでしまうが、女は3分の2の血液を失っても生きていられる・・・。神は男よりも女を精巧に作ったのだ。」を思い出す。男が、全裸で女に狙われる展開は、真逆だが。
エロい
痛い
グロい

足にガラス刺さるの痛い
SUPERTIGER

SUPERTIGERの感想・評価

3.5
この女も悪い!!

男の方は
汚れたまんま部屋をうろつくな。
hideharu

hideharuの感想・評価

3.0
2019.5.11 DVDで再見。
初見はドイツの無修正版で。
しかしドイツ語版なのでフランス語で話す部分が何言っているのか分からなかった。
それに無修正といってもヒロインが脱ぎまくる訳でもなく、男のチン●がチラッと映る程度でした。

再見時は日本語吹き替え版で鑑賞してみました。

まあ印象は変わりませんでしたね。元々セリフが少なめの映画だったのでドイツ版でも問題なかったと思います。

しかし彼女は特にサバイバルに長けていると言及もされていないですよね?それなのにあの状態で突き刺さった木から抜けましたよね。自分だったら訳分からなくてそのまま死んでしまうと思います。

ヒロインは「ザ・リング」の最新映画版でもヒロインを務めていてベビーフェイスながら意志の強さを感じさせるいい顔をしています。そんな彼女がミニマムの衣装でまるでアマゾネスの戦士の如く戦う姿はカッコよかった。

ラストのフルチン全裸男vsアマゾネスの戦士の血にまみれた室内での格闘もなかなか面白かったです。

残念ながらイギリスでは劇場公開はなくDVDスルーとなってしまいましたが大きなスクリーンで見てみたかった。イギリスは残酷描写には厳しいと思われがちですが、それよりも更に女性や子供などの弱者への暴力描写に厳しいです。
スカッとするリベンジ映画。

主人公の女の子の執念!
恐るべし。

ガッツに満ち溢れ
気合いと根性で怒濤の復讐(°▽°)

私自身グロ系はあまり得意じゃない為、
所々目を覆いたくなる場面多々(笑)

「グロいやつなんて
どうって事ないわ(^o^)♪」
って方にはオススメです!
【仏産、血流量200%を体感せよ。】

アーカイブレビュー。

バイオレンス映画としては最高峰。フランス映画界に新たな血を流し込んだコラリー・ファルジャ監督。女性監督だからこそ描ける〝女のチカラ〟ってやつを見せつけられた。

とにかく痛々しい描写が続く…。特に後半のガラスの破片を踏むところは見ているこちらも顔をしかめてしまうほど。

不倫してるただの尻軽ビッチが終わってみれば、1人の女ソルジャーになる変わりようは格好良すぎる。彼女はこれからどのように生きていくのだろうか。あまりにも人生が急変した女の物語。
ゴア描写のクオリティが高くかなりハラハラして面白い!女性監督としての視点からフェミニズム的メッセージも強く込められていて、ただのジャンル映画に留まらない傑作リベンジムービー。
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