メンターム

バスキア、10代最後のときのメンタームのレビュー・感想・評価

バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)
3.8
「創作の車輪をすごいスピードで回し続ける」
「あらゆるものを吸収する 彼はフィルター」
「冷蔵庫も床も扉も、彼の部屋がキャンバスだった 毎朝目を覚ますのが楽しみだった」

スターとしてのバスキアではなく、スターになるためにかなり戦略的に露出していくバスキアが感じられて面白かった