劉至翰リューツーハン

バスキア、10代最後のときの劉至翰リューツーハンのレビュー・感想・評価

バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)
3.0
ゼロックスのコピー機のクオリティー上がってZINE誕生したりだとか、当時のニューヨークのことがわかる。バスキアのガツガツ精神とセルフブランディングすげーてなった。破天荒つーより、知的で哲学あって世渡り上手な印象。でもODで死ぬってなんとももったいない