もうグダグダ！ 創作するならもっと上手くやるだろうから、作ろうと思っても作れないアンビリーバボーなお話は実話ならではなのだろう。 あそこがクライマックスなんだろうけど思わず笑ってしまう。 オーシャンズみたいなスペシャリスト集団じゃないし、素人はあんなもんなのでしょう。 無謀で雑で荒いんだわ。 でも、本人たちは大真面目に計画を立てて、やり遂げた先には劇的に何か変われる願望があった。 どうして、そっちに行ったのかしら。 あの時やめておけば良かったのに。
本人が顔出して、よく出演するよなぁと。 「どのツラ下げて」という発想は無いのだろうか。 無いから出てるのか。 だからアメリカンアニマルなのか。 まともなアメリカンも沢山いるけど。
でも映像やカメラワークはオープニングから引き込まれた。
鳥の夢見そう。
