アメリカン・アニマルズの作品情報・感想・評価・動画配信

「アメリカン・アニマルズ」に投稿された感想・評価

『どくヤン!』という読書ヤンキー漫画で、オーデュボンの『アメリカの鳥類』という稀少本(時価12億円とか。なにそれ!)が強奪される実話を基にした映画があると知ったのが本作を観たきっかけ。
当事者たちが出演するドキュメンタリーと、再現ドラマ(フィクションパート)が交錯する面白い構成だが、カメラワークや劇伴などが狙いすぎていてちょっと鼻につくし、全体の統一感はなかったと思う。
ちょっと演出がフィンチャーっぽかった気がした。
バリー・コーガンの独特な存在感好き。
ピザ

ピザの感想・評価

3.5
ちょこちょこ目離してしまった
ドキュメンタリー風
本人たちも登場

記憶の曖昧さや、他の人と話が食い違ってるとことか結構好きだった

話は別に普通
想像できる

人生を変えたいという考えから犯罪に手を伸ばしてしまうおばかちゃんたちなんだけど、これって別に変わったことでもなく日常的に良くあることだよなあ
shishimaru

shishimaruの感想・評価

3.7
カタルシスは感じない映画だけど、構成がしっかりしているので、飽きずに最後まで鑑賞できる。素人の犯罪は本番ではこうなるのね、という視点で面白く観れました。
qp

qpの感想・評価

5.0
何か起きるのを待ってるモラトリアムの憂鬱。刺激的な変化の危うさ。
wm

wmの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

Netflix

首謀者のウォーレンが自信満々だったのに、いざとなると小心者でイライラした。実話で、しかも学生が出来心で計画した犯罪である以上、スタイリッシュな犯罪は期待しちゃダメ…。。。
むしろ、犯罪者と一概に言えど、厚顔無恥ではない犯罪者もいるんだってことを突いたのかなと思ったり。(まあ映画になる分には厚顔無恥で大胆にやってのけるのが観たいんだけどね。)
あとは、警告にも思えた。フツーの人が犯罪やろうとするとプレッシャーとか不安とかいろんなもので精神やられますよっていう。

スペンサーは、冒険心が〜、まだ見ない世界に踏み込む〜って言ってたけどやっぱりオーデュボンの絵に惹かれたんじゃないかなぁ…。手に入れたいという思いと、ウォーレンを止められない思い、不安を全て新しい世界に踏み込む時に生じるものだって信じて押し込んだんだと思う。

正直、犯罪中は見ててイライラしたし、ストーリーも最初から本人が出てくるということで捕まるっていうネタバレもされているようなものなのであまり新鮮味はなかった…。それから捕まり方も予想外だったけどむしろあまり良い予想外ではなかったナ…。
ただ、物語を二つの視点から見ることができて、自分たちはウォーレンの言ったことを信じるしか無かったって部分は、そう締めるかぁと思わされました。その視点はなかった、のでそこは面白く感じた。
犯罪後の取り乱し方がリアルで今まで映画で見たことないタイプの犯罪映画だった。
主人公の気持ちめちゃくちゃわかる

でもどうしても聖なる鹿殺しの印象が抜けない
トリコ

トリコの感想・評価

4.5
スタイリッシュな映像表現で描かれた、実話を基にしたブラックコメディ。

計画がとんでもなく杜撰な上に、咄嗟の対応力まで欠けている四人が余りに馬鹿で愚かすぎて哀しくなるが、映画としてはかなり好きだった。
四人全員の記憶が曖昧なこともあって、それぞれの視点によって描かれ方が変わる手法は面白かったし、他にもGoogleでの検索シーンや変装メイクシーンなど、映像的に面白い表現が沢山あった。
おのた

おのたの感想・評価

4.0
リアル感がすごい。
緊張感がとても伝わってゾクゾクした、、。
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