アメリカン・アニマルズの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「アメリカン・アニマルズ」に投稿された感想・評価

かんた

かんたの感想・評価

3.2
大学生が初めて、強盗を行ったあの慌てぶりさは観客の方まで伝わってきた!この作品は、実際に起こってて、作中にも何回か本人が登場してた!犯罪を犯してしまったが改心しようと努力していた!素晴らしい!
KEI

KEIの感想・評価

3.8
構成も泥臭いうまくいかないところとか、結末が予想出来てても常に緊張感がある。
映画に染められた脳をクレンジングしてくれる映画
minavocal

minavocalの感想・評価

5.0
マーベル、DCなどのヒーロー映画のアンチテーゼとして、作られた映画が好きだ。「スーパー!」「キックアス」「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」最近だと「アンブレイカブル」シリーズ「ミスターガラス」。ヒーローや悪役にだって動機が必要、というリアリティ路線。5月に公開されるこの映画は、まさにヒーロー映画リアル派のケイパームービー版(犯罪映画、オーシャンズシリーズ)。フツーの大学生が強盗やるとどうなるか?という内容で、最高にツボにはまった。どっちも大好物だから!
さひ

さひの感想・評価

4.2
名画座で鑑賞。

2004年にアメリカのトランシルヴァニア大学の図書館で起きた強盗事件の映画化。本人達も登場するドキュドラマ。

NYから近いようで遠いケンタッキー州。全米で14番目くらいに良い街らしい。真ん中より上だ。その大学で周りの学生が無能に見えるほどには平均より優秀だが、格段に優れてるわけではない若者4人の物語。犯罪映画ではなく青春映画。

登場する本人達がドキュメンタリーっぽく撮ってないこともあって、俳優かなと思ってしまう。『アイ,トーニャ』のせいだ。でも、こっちは本人。

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ウォーレン役のバリー・コーガンはいつもの感じだが、本人のほうは好青年に見えるので、エエッとなる。

ウド・キアは一瞬でウド・キアと分かる存在感。

あと、肝心な所なのにBJ本人がBJ役の人とソックリだったことに気を取られる。

劇中にテレビで見ていたのはキューブリックの『現金(げんなま)に体を張れ』。

ドキュドラマって2005年日本公開の『運命を分けたザイル』以降増えるんだろうかと思ったけど、昨年日本公開の『ヒトラーを欺いた黄色い星』ぐらいしか自分は観てないなぁ。
映画なのにめっちゃ現実的ですごく笑ったwww
登場人物たちがもたつくシーンでは、イライラするってより、「いや、ふつーこうなるよね!!」って思わせてくれるのがこの映画のいいとこなんじゃないかなーって思います。

映画ボケしてる自分にとっていいパンチをもらえました。
柳

柳の感想・評価

5.0
ドキュメンタリー映画のジャンルなんだろうけど、今まで見たドキュメンタリーのジャンルには、当てはまらない構成でした。
自分はとても面白く感じました。
音楽の使い方によって、重くなりがちなシーンが、ワクワクするように感じました。
エヴァンピーターズの終わりにかけての演技が、すごく良く感じました。
なまこ

なまこの感想・評価

3.0
早稲田松竹にて。その2。
爪が甘すぎる!!!!笑
ここまで恋愛のない学生映画は始めて観た。
karen

karenの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前半ストーリーの緩急なくて退屈〜って思ってたけど、実行してからがこの映画の本編だった
計画と実行ではなくその後の罪悪感、後悔、恐怖がメインの映画だったと思う。

映画を通して潜在的に彼らを肯定し、許した自分がいた。それはきっと最初のきっかけとその後の後悔に感情移入ができたから。それはきっときっかけがあればやってしまうだろうという確信があったから。
それ故に最後のインタビュー、被害者の司書の意見にヘイトが向いてしまった。「彼らは成長することを放棄したのよ」という彼女の言葉に違和感を覚えた。間違いなく正義は彼女で被害者であるはずなのにもかかわらず。
いったい私の正義感とはどこにあるのだろうか。きっと自身の「理解」こそが正義で「違和感」は悪である。多分私ははそういう人間であるのだろう。
そういう自己の矮小さを浮き彫りにさせてくれた映画だった。
ikumi

ikumiの感想・評価

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スナッチ、オーシャンズ11、レザボアドッグスから犯罪計画を立てる、よくいる映画好き大学生みたいな青臭さがわくわくした。
若いことの危うさ。取り返しのつかない傷。