アメリカン・アニマルズの作品情報・感想・評価

上映館(2館)

「アメリカン・アニマルズ」に投稿された感想・評価

mountain

mountainの感想・評価

3.3
スペンサーはやっぱり鳥類に魅了のような捕えられたような、、。
何かに虜になる、魅了されるものって良い意味では夢を持たせてくれる、活力かもしれないけど、自分の中に埋め込められたそのモノは自分で守らないといけないと。どう自分の中に記憶させるかによって観え方は違っているのかも。それはモノでも、他人でも同じ。

インタビューで何度か言葉を待ちたいと思えるところはやはり本人達が演じたからであろうか。
kiyo

kiyoの感想・評価

3.4
自分が特別でありたい、あるはずだという願いは誰でももっている。
音楽が良かったほぼ知ってる曲
股旅

股旅の感想・評価

4.3
最高!自分は特別な人間“chosen one”、だと思い込んだ大学生(すなわち白痴)の黒歴史を語るという、内容としとは取るに足らない話ながら、ストーリーテリングの斬新さにヤラれた。青春の味は、ドス黒い澱の味。
特別な何者かになりたいと渇望するHUNGRY-MAN達の犯罪計画。こんなつまらない平凡な人生のはずじゃなかったって気持ちめっちゃわかる!シリアスさと滑稽さがいい塩梅。フィクションとインタビューの織り交ぜ方が大胆。バリコくんがいい味出してた。
インタビューの会話がゆっくりな分、ドラマの展開がかなり早い。現実と、踏み込んでは行けない闇や夢との境の脆さがスリリング。ビジュアルがやたらオシャレ。監督の次回作にも期待だね。
晴日

晴日の感想・評価

3.7
かっこいい銀行強盗なんて幻想!っていう、夢を砕くひたすらリアルなクライム未満映画、これ好き。音楽も格好よくて大好き。
主要4人とも個性的で魅力あります。特にエヴァンピーターズの斜に構えた感じがご本人とそっくりで最高。当時の様子と現在の関係者が交互に映る演出も面白かったです。
これはすごい。
ドキュメンタリーの再現VTRにご本人たちが登場して話しかけたり。「こんな感じだった?」みたいな。
でも要所々々で「これは俺が思ってる話、アイツがそう思ってるならそうかも」みたいな会話がすごくいい。1つの事件を話してるけどその事件に関わった人はそれぞれの視点をもってて。それをうまーくまとめてる。
ずれててもそれぞれのストーリーだから面白い。
アサミ

アサミの感想・評価

4.0
すごかった。いままでにみたことない構成。ドキュメンタリーと再現ドラマをうまく織り交ぜた感じ、カメラワークも斬新でよかった

退屈な日々を送る高校生たちが特別なことをして人生変えちゃおうって話
強盗決行の日は見るに耐えない臨場感でした
自分はきっと特別なはず、特別になりたいって感覚、何かを起こせば人生がきっと変わるはずということ、一度は考えるよね
SYU

SYUの感想・評価

4.0
2019年71本目
監督 バート・レイトン
バリー・コーガン
エヴァン・ピーターズ

アメリカで実際に起きた、希少本強盗事件の犯人である大学生4人と事件の顛末を、本人インタビューを交えて描いた実話クライムドラマ。

思うようにいかない学生生活、両親の離婚、足りない刺激、最初はノリで始めた犯罪計画が、いつのまにか引くに引けず、抜けるに抜けれない状況に陥っていく。

前半は少し単調で、正直飽きてしまうところもあったが、計画を実行に移す後半からは俄然スリリングになって、画面に引き込まれてしまいました。

レザボア・ドッグスやオーシャンズ11など、クールでカッコいい犯罪活劇ではない。

最初から実際に起きた犯罪と知って見ている事から、事情はどうあれ身勝手な彼らに一切同情する事はできなかったが、計画の顛末が描かれた時の、本人達の悲しそうな、そして後悔に満ちた苦しそうな表情がとても印象に残りました。

ある意味教訓の意味を込めて、我が子にも見せたいと思った一本でした。
>|