ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうたの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

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「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」に投稿された感想・評価

笑生

笑生の感想・評価

3.5
普通に良かったね。はじまりのうたとか、シングストリートとかと比べたら物足りひん感じはするけど、シンプルなストーリーと耳障りのいい音楽のおかげでストレスなく見れた。
父親と娘を見守る周りのキャラクターも良かったなー。配役も何気に豪華。
親子の巣立ち。親離れ、子離れ。普遍的なテーマとストーリーやから、最後のライブシーンの歌の歌詞が響くものになってますな。
歌はとても良かった。
けどお父さん気持ち悪過ぎて無理…どんだけ子離れ出来んのや…
個人的に父親が嫌いすぎて余計フィルターかかってるとは思うけど本当に嫌悪感出てしまった。
いや、うちはああいう親ではないけれど。
娘が女の子を好きになる下りもなんか今のLGBTQの流れに乗せたいのかなーって勘ぐってしまった。
女の子である必要性を感じない…
なんか余計な要素を色々詰め込まれてるように感じて冷めてしまった。
「大切なものを 手放して 前へ進もう」

よかった‼︎

親娘でバンドを組んだら大ヒット…なんて大きなことが起こるわけではない。人生の岐路に立ち、さまざまな思いを抱えた父と娘が、音楽を通して心の整理をつけ、次の一歩を踏み出していく、少し切ないようだけれど、前向きな映画。
「たびだちのうた」というサブタイトルがとてもしっくりくる😌

音楽もとても良かったし、登場人物の気持ちをしっかり伝えてくれて、心に響いた。
とても好きな感じでした✨
ビス

ビスの感想・評価

4.5

すきだったなぁ~~~!!!
音楽がテーマになっている映画が兎に角すきなもんで、この作品もどハマり。

音楽も親子で曲制作するきっかけもサムとローズの関係も、全て“今”な感じが最高だった!

+43
S先生

S先生の感想・評価

4.0
17年間経営してきたレコードショップの閉店を決心した元バンドマンの父親フランクと、将来の夢のためにLAの医大に進学予定の娘サム。
2人で作った曲“Hearts Beat Loud”が、音楽配信サービスで反響を得たことから、フランクの父娘でのバンド活動という夢が膨らむが…

大切な人やあたり前の様にそこに存在したものと別れなくてはならなくなっても、思い出という形で心には残り続ける。
ちょっぴり切なくも、人生の転換期に前へ進む勇気を与えてくれる心温まる物語でした!

フランクがサムを思う気持ちと、演奏するフランクを見つめるサムの眼差しがとても印象に残っています。

レコードショップの閉店日に行われる父と娘の最後のライブ演奏は凄く感動的でした。
フランクとサム、それぞれの抱く想いが、演奏される曲の歌詞とリンクしている演出は素敵で、心に響きます。
想いの込もった音楽は人を魅了するんだなぁと感じました。

音楽って素晴らしい!!
moe

moeの感想・評価

4.5
私はしょっちゅうライブハウス等にライブを観に行くくらい音楽が好きな人間なので、すごくツボな作品だった。曲ってこうやって作られるんだなあ、、機材を使って音を繋ぐその製作過程が面白かった。

父娘、恋人との関係の描き方も上手くて、何よりサムと恋人のベッドでのキスシーンの映し方がとても素敵でした。

人生って目に見えたはっきりした答えはないことの方が多いけれど、でもそれでもきっと大丈夫なんだ。ゆっくり味わえば。

お父さんのノートやレコードショップの看板も可愛くて細かいところまでセンスが感じられる映画だった。帰りはサントラ爆音で帰宅。
文字通りHearts Beat Loud
Spoonを有名なバンドと訳すんじゃねぇ!!
何の気なしに観た映画だったのに、予想を遥かに超える作品でした。

ここまで感情を揺さぶられるとは思わなく、号泣してしまった。

主人公との境遇にシンパシーを感じた。
それが故に、己を見つめ直し、人生とは何かを考え直した。

祖母の存在がたくさんの意味を抱えてるようで、僕はここにポイントを置いた。
また違った角度から俯瞰出来て良いと思う。

これはオススメしたい。
家族に焦点が当てられたミュージカル映画

アメコミ原作でもなければ、オスカー賞をとった作品でもなく、有名な俳優が出ているわけでもない普通の映画。
単純に父親、その娘とレコード店の話。
大体のストーリーは予告編を見ちゃえば分かると思うけど、それでも1度は見て欲しい心温まる作品。

父親から「バンドやろうぜ!」って誘われても、普通断るよね…?笑

42
chadbono

chadbonoの感想・評価

4.5
親子で音楽を作っていくシーンがとてもよい。壁に飾ってあるレコードのジャケットを見るだけでも楽しかった。