世界最高峰のテノール歌手のひとりアンドレアボチェッリの自伝的小説の映画化。
ハンデを背負って生まれ、ようやく自分の道を見つけたと思ったら変声期に悩まされて。彼もこんな風に困難に立ち向かっていたのか…
甘い声。笑顔も素敵。
周りの人に背中を押してもらって、
今の彼がいることが分かりました。
特におじさん、ナイス!!
オペラは胸にくる。
早く生で聞きたい。
彼がロックダウン中、ドーモで行った無…
あの有名な"Time to say goodbye"の歌声の裏にはこんなドラマが有ったのですね。
才能が有っても、それを見つけ花開かせる師に恵まれないと。
それも運なのかなぁ。
美しい歌声を堪能で…
音楽の流れてる時間がとても長い映画で、ずっと心地よかった。
映像も美しかった。
辛いことを辛く描きすぎず、寄り添うような感じ。
天の才を、素晴らしいと思うもの愛し、眠らせておくことを惜しむ人た…
全盲のオペラ歌手、アンドレアボチェッリの伝記映画。
これね、イタリア語で撮影して欲しかったな。
映画としてはイマイチ面白みに欠けるんだけど、ご本人さんの歌声がたくさん聴けますので贅沢な気分になれます…
泣ける。
自分は、困ってる人はなんとか自活して頑張って欲しいと考えていて応援している。困ってる人を見ると必ず手助けしている。本人がそれを家族に話して、少しでも家族が安心して笑顔になって欲しいからだ。…
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