生きる
医療機器、福祉、人間社会の意識の変革
明るい難病映画。
何回大爆笑したでしょうか。ブラックユーモアもあり楽しい映画です。
ひとりで暮らす事が、リアルに映像化されてます。
住居ですと、1階で玄関は引き戸。
トイレはまだ広くはなってない。
訪問入浴ではなく、ボランティアスタッフの手を借りて。
原作本では、より詳しく書いてあり、ボランティアスタッフのみではない。
服薬カレンダーは、この頃からあったんだ。
よく再現されてて、頭が下がります。
ラストにご本人さまの映像あり。
題名に、深い意味があったのか❗
そりゃそだろね。
キスしてほしい。ブルーハーツ
実話
2018年劇場で見た最終作品
原作本後日購入
世の中を動かすのは、人のパワーだと思う。