じろじろ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話のじろじろのレビュー・感想・評価

4.0
生きる

医療機器、福祉、人間社会の意識の変革

明るい難病映画。

何回大爆笑したでしょうか。ブラックユーモアもあり楽しい映画です。

ひとりで暮らす事が、リアルに映像化されてます。
住居ですと、1階で玄関は引き戸。
トイレはまだ広くはなってない。

訪問入浴ではなく、ボランティアスタッフの手を借りて。
原作本では、より詳しく書いてあり、ボランティアスタッフのみではない。

服薬カレンダーは、この頃からあったんだ。

よく再現されてて、頭が下がります。

ラストにご本人さまの映像あり。
題名に、深い意味があったのか❗
そりゃそだろね。

キスしてほしい。ブルーハーツ

実話
 
2018年劇場で見た最終作品

原作本後日購入
世の中を動かすのは、人のパワーだと思う。
じろじろ

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