Renkon

モンパルナスの灯のRenkonのレビュー・感想・評価

モンパルナスの灯(1958年製作の映画)
3.8
アル中のイケメン画家モディリアーニの半生を描いた作品。
「死」にのっぺりとまとわりつく画商の恐ろしさたるや。

男女の出会い、相性は古今東西様々である。趣味やノリが良いから男と女になるわけじゃないし、変人と真っ当なお嬢さんだからこそ愛し合うというパターンもある。
今作で言えば後者であるが、果たしてそれが良かったのか??なんて僕には決してわからない。(ちなみに実在のジャンヌはモディリアーニの死後自殺をしたという)
男と女の関係性は本当に難しい。
何が合うのが良いのか。何を妥協すれば良いのか。
画家の人生を通して、男と女の関係性を覗ける作品であった。