空き時間に気楽に観れそうな作品を、と鑑賞。
前回意気込んでみた社会派作品鑑賞に少し疲れたので‥
話もわかりやすく館内では時々笑いも起こり昭和時代の平和な印象。
役者さんも実力派を揃え、とても観やすくまとまっている。
特に市川実日子は「すいか」以来気になる役者さんで、今回も存在感アリアリでした。
でも、なんでこれでハッピーエンドに収まるのか意味不明。
まったりするはずの休日にまた新たなる怒りを覚えてしまいましたww
少なくとも戦後生まれの今のほとんどの世代には理解できないと思う。
まずは「ごめんなさい」でしょー