初恋~お父さん、チビがいなくなりましたの作品情報・感想・評価

「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」に投稿された感想・評価

万に一つの奇跡のお見合いから、結婚50年目を迎えた夫婦のすれ違いを描くほろ苦いドラマ。星由里子の遺作となってしまった。
記録 2019 06月 26本目 累計 147本目

話としてはありきたりかな。ただ我が家も両親が80歳超えてるけど、おんなじような感じですね。永いおわかれよりもこちらにちかいかな。
高齢の夫婦もの 見る度に親の顔を見に行ってますね。

倍賞千恵子と藤竜也がいい味出してました。ただ、ただ驚きは皆無でした。
中庭

中庭の感想・評価

3.5
老いに怯え、不安を言葉に出来ず言動がちぐはぐになる藤竜也。猫を捕獲するゲージの使い方に手間取り、ひっくり返って助けを呼ぶ倍賞千恵子。傾斜のあるT字路を、全く違う足取りで上り歩く二人の対比。回想パートにおける、同僚の目を盗んだ二人の視線のやり取りも良い。煮魚の焦げた匂いまでしてくるような、贅沢な瞬間がいくつも重なる素晴らしき一本。
過去パートに憧れる。
ミルクスタンド…ずっと交錯していた想いというやつ。
Osamu

Osamuの感想・評価

4.2
飼い猫のチビが居なくなって日常が転調する。しかし、帰り道のショットの反復が、転調しつつも変わらないリズムを日常が静かに刻んでいることを表す。全音符のような月のショットは、観客が何ものかに想いを寄せる溜めを作る。

「そんなことあるわけないだろ」という物語に鳥肌が立つ。「あるわけない」が「あるかもしれない」になり「そうあってほしい」に変わる。映画は理屈ではないのだと思い知らされる。
倍賞千恵子さんを観に行ってけど、ガッカリ。
ストーリーも今一でガッカリ。
fumi

fumiの感想・評価

3.0
ありそうな設定で、淡々と進んでくから、見やすくはあった。特別な設定がなくて、よく言えば、見てて疲れず最後までみられる。悪く言えば、可もなく、不可もなく、かな?
市川実日子が、よかったな~。
19/06/05 神戸国際松竹にて

出逢ったあの時を 持って帰ってきたんやね..チビ。

市川実日子100%んとこ あって個人的には、観に行って大正解。
夫婦2人の話メインだったけど、兄妹達や街の人が出てくるシーンはテンポ変わって観やすかった。
「観ていて微笑ましかった」なんて絶対言わんぞ。
どこかで観たことあるような話だったけど
音楽と夫婦2人の飄々とした空気感で
深刻なムードよりポップでほのぼのした気分で観れる。

結局、浮気はしていなかったのかな??笑


どんな関係でもコミュニケーションを大事にしましょう。
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