書くが、ままの作品情報・感想・評価

書くが、まま2018年製作の映画)

上映日:2018年11月21日

製作国:

上映時間:77分

3.6

あらすじ

「書くが、まま」に投稿された感想・評価

hsk

hskの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全部救ってくれていた気がする。
「邪魔されるべきではない」という台詞が、なんでかほんとうにほんとうに嬉しかったな。
久しぶりのシネマスコーレにて鑑賞。
「ラブラブラブレボリューション」というイベントの一貫で上村奈帆監督らのトークショー付き。

女子のいじめをテーマに扱ってはいるが、バンドの音楽と結びつけてまるでMVのよう。
その繋ぎ方が雑な感じはしたが、MOOSIC LABの作品だから仕方ないかな。
保健室の先生役の長谷川葉生さんが魅力的でした。

トークショーでは上村監督の実体験が少し入ってはいるらしいけど、出てくるSWANKY DOGSというバンドが好きだったみたい。
この監督って『ばあちゃんロード』の脚本書いた人だったんだね。

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同じく上映した『めちゃモテdiary』はFilmarksに登録ないため、ここで感想を。

出会う人に急にモテ始める中年男性の悲哀を描いた今作は横山真哉監督が主演もしている。
なかなか面白く、オチもなかなか良かった。
前野朋哉がカメオ出演してました!
yukihiroya

yukihiroyaの感想・評価

4.0
あの時のもやもやと、あの時の悩みすべてと、あの時の突き抜ける衝動がすべて詰まっていて、その創造力に脱帽だった。友人が監督した映画、とても刺激を受けた。
ひなのは独語から発話そして対話へ全力疾走し、有紀先生は言葉を取り戻し、各々生きる力を獲得する。2人は表裏一体。保健室でのSWANKY DOGSと中村守里の歌が先生への悪罵の紙切れたちを痛みから希望への短冊へ塗り替えるシーンの強さ、そして美しさよ。計6回鑑賞。DVDはよ
ひなちゃんが頼れるのは保健室の先生だけだと思ってたから、問題が大きくなった時この子はどうなってしまうんだろうって不安になった

けど多分、書くっていう表現方法を持っていたからひなちゃんは本当に強かった。
ひなちゃんは色んな人と繋がって、助けを求められる強い子だった。

先生と生徒の関係ではなく、ひなちゃんという1人の人間が大切な人の力になるために奔走する情熱が伝わって来た。

ひなちゃんほど長い尺を割かれずに描かれていたけど、クラスメイトも先生もそれぞれが奔走していたんだろうな
HO

HOの感想・評価

-
予告を見て気になっていたムーラボ作品

おねえちゃんが、盛岡のバンドのお兄さんたちが、ひなちゃんの心に優しくて本当によかった
セリフはちょっと陳腐だったり説明くさかったりも一部あったけど、演者の視線や表情で語る部分が多くて、そこがめちゃめちゃよくてぐっと引き込まれて見ることができた

上映会後のライブもすごく素敵だった
nakanoまるさんが歌い出した瞬間箱の空気がガラッと変わった ドキ死も見たいな〜
監督さんがリクエストしたという3曲、全てラブソングだったけど、この映画の後に聞く曲としてそれは何かのほのめかしがあったのかな 野暮だろうか
脚本に少し気になる点があったが、それよりも評価したいのは演出である。
間合いが凄くよく、映像で語ろうとする意思を強く感じる。撮影もよく、空間を上手く使っている。
ラストは蛇足だったかも……。
217 2019/6/23 アップリンク吉祥寺
素晴らしかった!
感情を思うように口にできずノートに書き綴る中学生の少女の渾身の言葉がズブズブと刺さりました。
moosic labの作品なので音楽も響く。
人は言葉で誰かと繋がれる。
想いが伝われば、自分も相手も変えられる、誰かの力にもなれる。
とても好き。
nomiryu

nomiryuの感想・評価

3.6
バンドほいほいではある
ゆきえ

ゆきえの感想・評価

3.8
長めのPVを見ているような、
良い意味で多くを語らずな映画だった!
んん?って展開もあるけどまぁご愛嬌。
有名な人は出ていないけど
キャストの素朴な感じが作品に合っている。
お芝居が上手くない学生達が逆にリアル。ミニシアターで観るから味が出る映画だなぁ。
なんだかんだで感情揺さぶられて泣いてしまった。
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