デイ

OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜のデイのレビュー・感想・評価

3.8
まさかのワーナー映画!!

とても楽しくておかしくてゲラゲラと笑いました☆
そして、観終わったあとにハッピーな気分になれる映画でした☆

"強迫性障害"を持つ6人(女性3人男性3+1人)の群像劇。
"強迫性障害"という病気をとてもユーモラスに描いています(^-^)♪


特にエクササイズインストラクターのリリちゃん(可愛いー♪)は笑ったなーぁ。
この症状だから、この仕事をしているのか!!☆納得!

ところどころ、ちょくちょく差し込んで来るギャグ?ユーモアの数々♪


年に一度しか予約を入れられない人気のドクターの診察を受けるためにメンタルクリニックにやって来た6人。

でも、受付のティファニーが予約アプリを使ったミスで6人とも午後4時半に予約を入れてしまう。
しかもドクターは行方不明…。

ここで帰ったらまた一年待たなくちゃならない。
意地でも帰るもんか!!

待つ6人。
待っている間に6人は打ち解け始め…。
そして、そう来たか!なオチ!!ワオ!☆

観てゆくうちに、自分もその中の一人?みたいな不思議な感覚に陥ります(^-^)♪

6人(+受付のティファニー)のキャラがそれぞれ良いんですよ☆

生きづらそうなのが愛おしい。

共感出来る…理解してくれる人がいるって、生きづらくとも、とても幸せだと思うんです!!
なんだか、ここにいる6人が羨ましくなってしまいました。

少しレトロな感じがするアップテンポな音楽。

待合室という密室劇でありながら、きちんとスペインの街並みもたくさん出て来て素敵☆

それと、極度な潔癖症のブランカのファッションや(途中からの)髪型がカトリーヌドヌーブみたいで素敵なのでした☆
やはりレトロ感が素敵♪

まくしたてるスペイン語の響きも心地良かったです☆


この映画に出て来る症状が全て本当にあるか分からないけれと、
極端では無いにせよ、人はみんな少しはそれぞれ何かを抱えているんじゃないかなー。

あと、観ていて、松尾スズキさん主演の「インザプール」を思い出したのでした☆




フランスの舞台劇をスペインで映画化したもの。

原題は"TOC TOC"
ノック音の"コンコン(Knok Knok)"のスペイン語"Toc Toc"と
強迫性障害の"Trouble-Obsessionnel-Compulsif(TOC)"を引っ掛けた題名は秀逸☆
映画の中でもノックのシーンがあります(^-^)♪

まあ、"Obsessive–compulsive disorder(OCD)"とも言うのですが、そこは原題で行って欲しかったです。


ちょいお久しぶりでございます☆
やはり、まとめられませんでしたm(_ _)m。