1992年、ディズニーが製作したアニメーションを『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』『シャーロック・ホームズ』のガイ・リッチー監督がメガホンを撮り実写化した本作。
「安定のミュージカルシーン」
「魔法の絨毯での追跡シーン」
「可愛すぎる女優のナオミ・スコット」
そして
「いつも通りのウィル・スミス」
作品の主題歌で数々の賞に輝いた名曲「ホール・ニュー・ワールド」はアニメ版の方が
個人的には好きなのだが、
「アニメでも実写でも」
ディズニーの
「楽しませるツボ」
と
「ガイ・リッチー監督の速い展開」
がマッチし、
ラストは予想以上に感動した一本!