三太郎

アラジンの三太郎のレビュー・感想・評価

アラジン(2019年製作の映画)
3.4
アニメで90分で見やすくて、実写で120分を超えるのはそれぞれのキャラをより時間をかけて描くからだけど、ちょっと長く感じた。個人的にはアニメのようにテンポよく進む方が好みかな。

ジーニーの動きは技術の進歩があってこそ表現できることでみる人を楽しませることができる。

インドやエジプトの土地や建物などがモデルの話で英語で喋っているとアニメの時には感じなかった違和感が最初はあったけど英語よく分かんないし途中から気にならなくなった。
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