監督
ガイ・リッチー
脚本
ジョン・オーガスト
原作
『アラジンと魔法のランプ』
製作
ダン・リン(英語版)
ジョナサン・アイリヒ
製作総指揮
マーク・プラット
ケヴィン・デラノイ
出演者
ウィル・スミス
メナ・マスード
ナオミ・スコット
マーワン・ケンザリ
ナヴィド・ネガーバン
ナシム・ペドラド(英語版)
ビリー・マグヌッセン
〈あらすじ〉
貧しいながらもダイヤモンドの心を持ち、本当の自分にふさわしい居場所を模索する青年のアラジン(メナ・マスード)は、自由になりたいと願う王女のジャスミン(ナオミ・スコット)と、三つの願いをかなえてくれるランプの魔人ジーニー(ウィル・スミス)に出会う。アラジンとジャスミンは、身分の差がありながらも少しずつ惹(ひ)かれ合う。二人を見守るジーニーは、ランプから解放されたいと思っていた。
〈感想〉
アニメの方が好きかな…実写は悪くないけどなんかねぇ…という感想でした😨
ジーニー🧞♂️を無理に青くする必要はなかったんじゃないかと思いした……アブーも生々しいお猿さんでちょっとキツかった…(笑)
ジャファーさんが赤い魔神になるシーンも失笑でしたね…
ナオミ・スコット演じるジャスミンには文句なし!可愛いし頭いいし性格良いし魅力溢れる素敵なヒロインだったと思います😃😃😃
特に『スピーチレス』を歌うシーンは感動しました!最高にカッコよかった!
ガイリッチーのちゃかちゃかandスロー多様演出もなんだかなぁと思うポイントでしたね…
最後はなんだかんだみんなハッピーになったし良かったと思います(投げやり)