アラジンのネタバレレビュー・内容・結末

上映館(351館)

アラジン2019年製作の映画)

Aladdin

上映日:2019年06月07日

製作国:

上映時間:128分

あらすじ

「アラジン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

アニメ版アラジンは未視聴だが話題だったので映画館で鑑賞。
音楽はどれも大変素晴らしく、ダンスのシーンも良かったが、最後のジャスミンが女だって国王になれる!というような内容で歌い上げるシーンはとってつけた感が強く浮いていたように思う。アラジンの影がかなり薄かった。強い女性は好きだがこの作品にねじ込むにはミスマッチ、もしくは違うアプローチの仕方があった気がした。
全体的に凄い面白かった。ジャスミンのPV、突然すぎて笑った。
やっと観た!!!!遅!!!でもほぼ満席だった!すごい!
アニメ観たこともなく、ほぼストーリー知らず。めちゃくちゃ良かった!!!!本当によかった!!!!
山ちゃんのジーニーが聴きたかったので吹き替えで見たけど、山ちゃん最高だな。中村倫也もすごい。普通に違和感ないし。

あんまりディズニープリンセス系好みじゃないけどアラジンはすごくよかった!めちゃくちゃ多幸感。ジャスミンの女性としての強さ。かっこいい。
途中からめっちゃジーニーに感情移入していて、最後ジーニーの願いが叶って泣いた。

ミュージカル大好き人間なので、冒頭から最高だった。でもやっぱフレンドライクミー最高!映像も可愛いしめちゃくちゃテンション上がった!!!!

気になったのは、「それな!!!!」くらい。
2D字幕で鑑賞。元ネタ全く知らなかったけど、楽しめました!とにかくジャスミン役のナオミ・スコットの演技は素晴らしい👏🏻

ただ元ネタ知らない勢からするとストーリーの展開が早すぎると思うシーンもありました。

一例ですが、ジャファーがアラジンを極地まで飛ばしてから、アグラバーに帰ってくるまでが異様に早く感じました。「え、もう帰って来るの?」みたいな笑


とは言うものの非常に完成度の高い映画だと思います。コミカルなシーンもあり、メッセージ性の高いセリフもあり!😆
映画館で見るべき作品だと思いました。
尺を伸ばすために仕方ないんだろうけどアニメと比べ余計な改悪や矛盾が目立つ。
ジャファーが隣国を攻めようとしてるとか、ジャスミンが王様になりたがる強い女性アピールの歌とか。ジーニーが人間になりたがってて侍女といつのまにか相思相愛になるとか。
アニメの王様はもっとおバカで幼稚だから、頭の切れるジャファーが権力もってる理由づけになってるのに、映画の王様しっかりしすぎ。
ずっと城から出たことのなかったジャスミンを初めてアラジンが外の世界につれだす感動が、この映画だと薄い。
最後ジャファーが「最強にしてくれ」って言っただけで勝手にジーニーにされちゃうのもわかりづらい。
アリ王子のパレードはよかった。

総じて劇団四季のミュージカルのほうが断然いい。
映像が非常に煌びやか。
原作を少々アレンジし、男女格差に警鐘を鳴らすような描写もみられ、興味深かった。
ジャスミンの歌声の力強さ、美しさに心を踊らされると共に、美貌にも目がゆき、ナオミスコットはプリンセスとしての役割を十分すぎるほど果たしていたと感じた。
その他の配役にも非常に満足。
ジャスミンがジャファーに立ち向かう時に歌う歌うがとても力強く心に響く。涙が出そうになる。

アラジンの演技も最高!またDVD出たら見たい!

出だしの曲がジャファーの逆襲の始まりの音楽だった。
曲も衣装もストーリーも良いしこれはこれですきなんだけど、
物語のはじめの方とかもともとのお話しを知ってる前提で進んでる感じが雑だなっておもってしまった。
アラジンのダイヤの原石感がないのと、ジーニーとアラジンが仲良くなったかんじがあんましなかったかな…
ジャスミンかっこいいし、実写前とはちがった悩みがあるのはいまっぽいけど、ジャスミン主役なかんじがした。
悩みが違うからa whole new worldのときの感動が薄いのかもしれない。
speechless かっこよすぎたすき
ダンスもキレッキレでかっこよかったここ重要。
インド映画みたことないけどそんな雰囲気あるのが個人的にすき
ジャファーなぜ頑なにあの国攻めようとしてたのかもよくわからなかった。
もとの映画に忠実でありながら発展してるところ良いとおもうけど、個人的には美女と野獣は超えなかったかなぁ
とりあえずアランメンケンの曲は最高すぎる。
すごく好き。

実はアニメ版のアラジンも観たことがなくて、あらすじを知らなかった。
どうやら私のツボだった部分の設定が、アニメ版と今回の実写版で違うらしい。

* * *

▲この先ネタバレ注意▲

今回の実写版の大枠はこんな感じ。

勉強熱心で好奇心旺盛な王女ジャスミン。父の後を引き継いで、国と民のためにやりたいことがたくさんあるのに、女だからという理由で実権を持たせてもらえない。

知識も知恵も、意欲もある。
男性になんて負けない!
私が1番この国を愛している。
なのに、ルールって何!?

そこへ「一緒に新しい世界を見に行こう」と、魔法の絨毯の旅に連れて行ってくれる隣国の王子が現れます。
ジャスミンの心を理解するだけでなく、背中まで押してくれた、初めての異性の理解者。

この人となら、夢を叶えられるかもしれない。
この人と結婚をして、この国の王になってもらえれば、一緒に国を作っていける。

恋心と希望に満ち溢れるジャスミン。

しかし、それを良しとしないのが、裏で実権を狙うジャファー。

ジャファーによって、隣国の王子の正体は、ジーニーの力を借りた盗人のアラジンだということが暴かれます。
ジャスミンは、嘘をつかれていたことに加え、王子でない男性とは結婚できない事実に落胆します。

ジャスミンに惚れているアラジンは、何とかジャスミンに近づこうとするも、王の実権を狙って、ジャスミンとの結婚を企んでいるジャファーに邪魔をされます。

ジャファーとアラジンが真っ向対決することになった時、ジャスミン以外の王宮の人たちは初めて、ジャファーが実権狙いの悪い奴だということに気付きました。

ジャスミンの父は、ジャファーの悪巧みに気付けなかった自分を反省し、王の実権を娘のジャスミンに譲ることを決めます。

王は法律を変えることができる。
王女は、隣国の王子としか結婚してはならないという決まりがあったけれど、誰と結婚しても良いという内容に法を変えれば…
そう、自分のために戦ってくれたアラジンと結婚することができるのです。

こうして、
ジャスミンは古い慣習と戦い、
自分の夢と、愛する人との結婚を手に入れたのです。

* * *

これ、女性にウケる内容だよね。
私には、むちゃくちゃ響いた。

特に「やりたいことがあるのに、理不尽な理由で自由がない」という設定に怒りを覚え、それを打破していくサクセスストーリーがむちゃくちゃ好みなのです。

今回の実写版アラジンは、ラブファンタジーに見せておいて、実は女性の社会進出への自由を描いた社会派ドラマ笑。

* * *

アニメ版アラジンでは、
ジャスミンの願いは、「親が選んだ人ではなく、自分が選んだ人と結婚したい」という、恋愛の自由を訴えるストーリーだったそう。

それを現代風にアレンジしたんだね。

* * *

ジャスミンのキャラクターがタイプだし、演じているナオミ・スコットのお顔が激しくタイプ。

つまりは、この映画の評価は至極私的な評価ということです。

でも、好きなものは好き!
とっても楽しい映画体験でした!ストーリーを知っていても尚惹きつける展開や、思わず体が揺れてしまうようなナンバーにスクリーンから目が離せませんでした。

当初は字幕で観ようと思っていたのですが、そうこうしている間に上映スケジュールがシビアに...吹き替えでの鑑賞になりましたがしっかり楽しめました。私は『A Whole New World』の原語版が特に好きなので、レンタル開始が待ち遠しいです。『Friend Like Me』のヒップホップアレンジは思いがけないサプライズでしたが、やはり一番盛り上がったのはこの曲ですね。
ラストの『Speechless』、ジャスミンの叫ぶような歌声は鳥肌モノでした。作品の大きなテーマの一つがこの曲に込められていると思います。

アニメ版との変更点に注目して、なぜ変更されたかを考えると沢山の気づきがありました。キスシーンは自らの意思で双方が歩み寄るものに。アラジンとジーニーの友情もより深く描かれていて、二人の対等な関係が際立っていました。原作に登場するという侍女ダリアがとても可愛くてお気に入りです。

キラキラと美しい映像を夢心地で堪能出来ました。スクリーンで観られて良かったです!
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