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七つの会議のdaikiのレビュー・感想・評価

七つの会議(2018年製作の映画)
4.9
はい!サラリーマンの心に突き刺さる映画!!

会社は何のためにあるのか?

社長は何のためにいるのか?

組織、ノルマって何なんだろう?

見終わった後、??が反芻されました。

特に最後の野村萬斎の言葉は鋭いコメントすぎて帰って即メモメモ。

会社-軍-藩ときて、結局日本の会社文化っていうのは、御恩と奉公で成り立ってる封建社会の残骸というか遺伝子が脈々と受け継がれてるんだなぁと。ハッとさせられました。

映画の内容としては、どんでん返しどんでん返しの繰り返しで、何とも飽きさせない内容。ほんと2時間なんてあっという間。

私も営業してるので、序盤の営業会議で詰められるシーンは響きましたね。ミッチーのように吐くまではせんけど。

会社を存続させるために、ノルマノルマノルマ、できない人間はクズ!そのノルマに対応するため不正!そして、被害を受けるのは消費者!社長や親会社は知らんぷり、全部現場でやったんだから私たちは関係ない!

何のために会社ってあるんでしょうね?

何のために社長っているんでしょう?