七つの会議の作品情報・感想・評価・動画配信

七つの会議2018年製作の映画)

上映日:2019年02月01日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「七つの会議」に投稿された感想・評価

Keitan

Keitanの感想・評価

3.6
20191005 100
最近流行り?の企業によるデータ偽装や隠蔽をテーマにした物語。ダメ社員八角の正体と行動原理がストーリーな進行とともに明らかになっていく構成だが、逆に物語のための人物造形に感じられあまり共感出来ずに終わった。庶民に紛れて最後に悪事を暴く構成は「遠山の金さん」をやりたかったのかな?常連の役者が繰り広げる顔芸の応酬は相変わらず面白い。
ところで、タイトルの「七つの会議」の理由が映画を見ただけじゃ分からなかった。誰か教えてください。
kshinji

kshinjiの感想・評価

3.6
脇役達が立ちまくってる
いままでの日本のサラリーマンの体質、考え方の根本に有るものの縮図がこの中に詰まっているであろう作品ですね。
私自身サラリーマン営業時代があってまさにこの映画そのものでした。
グレーゾーンギリギリの綱渡り時代を思い出すある意味ゾッとするものがあります。(苦笑)
MrsOyster

MrsOysterの感想・評価

3.8
実際にありそうな、大企業の暗部!見ていて怖くなる部分もありましたが、ストーリー面白くて、すっかり見入ってしまう作品でした❗️

最初から最後まで野村萬斎節な感じ😁八角さん、良いキャラ。好きですね。
キャストもまあ豪華で、安心して楽しめる一本でした♪
ayaetu

ayaetuの感想・評価

4.2
目力すごー
ドラマの池井戸作品常連俳優さんに加えて主演の野村萬斎最高!
真実が暴かれていく様が面白すぎるー!

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも池井戸潤としか言いようがない大筋。
大企業の隠ぺい工作と、関係各所の損益ポジショントークからの正義は勝つエンド。

ドラマも含めて池井戸潤原作を何作品か観たが、業種業態が違えどおおむね同じテーマで進み最終的には警察検察が出張って表沙汰で落着は変わらない。
自分のように役者じゃなくてストーリーを楽しみたい層であれば、池井戸潤原作はどれか一つ見ればあとはもう目新しいものはなさそう。
(役者が好きで観るとかならアリかな?)

でも、「正義を語る」と息巻いて「従業員と取引先各社その家族の生活を守るため苦渋の決断で隠ぺいを行い悔いて怯えて毎晩眠れない御前様」を告発して事実上倒産させ、自社取引先各所従業員を家族もろとも地獄に落とそうとしたのが八角だという可能性もあることは忘れてはいけない。

だって御前様サイドの心理描写全然ないんだぜ。
それでいて「上層部なんてどうせ悪いことしか考えてねーだろ。悪人顔だし」と勝手に想像補完してぶん殴ったあとに「これが正義だ!」なんて正気の沙汰じゃないよ。


あとこっちは本当に蛇足だが、八角の人生タイムラインがいまいち腑に落ちない。
20年前に顧客を自殺に追いやり出世レースを降りて抜け殻、嫁子供とも別れてボロアパートで一人反省し続ける…。 という風に思ったのだが、年代が合わない。
小学校の入学式(か幼稚園の入園式?)の家族写真があるから、少なくとも子供が4~6歳までは婚姻継続していてその後に抜け殻離婚ならもう20年経っていて、子供はとっくに成人。それでいて養育費はないだろう。
ならば20年前時点では独身、抜け殻の最中に嫁と結婚して子供を作ったのかなと思ったが、じゃあ離婚の原因は…?抜け殻が離婚のきっかけでないなら本筋に絡まなさ過ぎ。
なんなら嫁子供設定を出す必要ないのでは…?
(離婚後に元夫として入学式写真を撮ったなら辻褄が…合うのか?)

うーん、原作だと明確になってるんだろうか。
よくある会社の隠蔽話。何が良かったかって最後の野村萬斎の語り。勧善懲悪なんてあり得ないけど言いたい事言い合って減らしていくことは大事。でも人生は一度きり、稼いで楽しむことも大事だからなぁ切ない。
面白いんだけど「七つの会議」というタイトルはなんだかしっくりこない。
「朝倉あきとおっさん達」で良いと思う。

キャッチコピーの「正義を、語れ。」もイマイチだよね~
「朝倉あきの癒される声を聴きながら、おっさんの顔芸を見ろ。」で良いと思う。
録画鑑賞
役者さんが皆さんすごい方ばっかりで
演技はもちろん皆さんが、素晴らしいんだけど
何より朝倉あきさんが好きだわ!
この方、声も良いですね、好きです

そして
すごく面白い、ワクワク出来る映画でした
>|