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天国の大罪のcsmのレビュー・感想・評価

天国の大罪(1992年製作の映画)
5.0
モスキート街と呼ばれる歌舞伎町にて稲川素子事務所の皆さん総出の暴動と並行して描かれるのは小百合×松方のスローな濡れ場、どちらも最高で好きなやつと思ってたらやはり吉永小百合のXXでした。中華包丁で手首切り落として中華鍋の揚げ油に頭突っ込む西田敏行、万引Gメン清水綋治の問題ありすぎる尋問、囮となった小百合様をホテルに連れ込んで金蹴り一発御用、パンツの中からコカインがこんにちは。愛人である小百合の妊娠を歓迎しない松方「俺たちこの10年上手くやってきただろ」長すぎるよ、そりゃ半狂乱になるよ、英語のセリフまわし素晴らしいけどどんなマフィアより最低だよ。ここまでで第一章・日本モスキート街の半分くらい。第二章・家族の見どころはやはりカナダロケ、雄大な自然の中で運転する小百合様を襲う踏み切り&事故渋滞の足止め。油断ならないイクト君の「絵本読んで」責め、死にかけてもそれに応えるオマーシャリフの優しさ。何よりも多民族が混ざり合って楽しそうなモスキート街が素晴らしい。