60年代ロンドンポップカルチャーのドキュメンタリー。
あの時代の英国を生きたかった人達にはとても楽しめる映画となっている。
内容的には目新しくはないものの、数々の名曲や当時の映像、当事者達のインタビ…
2019年最初の劇場鑑賞。今年は”厳選しつつ冒険”をテーマに映画を観るつもり。
若さは年齢ではない。心の在り方だ。
労働者階級の若者がロンドンで自由を手に入れ、様々なものが生まれ栄えて、薬によっ…
60年代ロンドン。俺の生まれる20年も前なのに、知ってる人や知ってる音楽ばかりでテンションあがるね。なぜかノスタルジーを感じてしまう。いまでもイギリス、ロンドンはカッコいいってイメージがあるのって、…
>>続きを読む昨年の秋頃に予告を観てから楽しみにしていた1本です。
・本編に使われている60年代の映像のチョイスと新撮した場面との違和感の無い編集がイイ。
・やや駆け足ぎみの終盤が、ちょっと残念。
・何故か殺しの…
思ったより60s映像素材集祭りで懐古趣味にはキラキラして劇場ではどこで笑うか早く笑うかと鼻に着く合戦が始まり自身もニコニコでツイギーに好きな哲学者は?と質問するヤツの声と耳に掛かるメガネで振り返る前…
>>続きを読む今年はこの時代
世代だったり、もっと音楽詳しかったらもっと楽しめたんだろうと思うが60年代若者の生きたいように生きる好きなことやる精神にずっとニヤリとしてた
whatever i want とかい…
ロンドンがあらゆるジャンルで輝き始めた60年代を、マイケル・ケインのナビゲートで綴る大人の視聴覚室の授業。
観て改めて思うのは、自分的にはやはりアメリカ文化思想よりもヨーロッパの思考センスのほうに…
トーンダウン気味に終わらなければマイケル・ケインの最後のコメントがもっと活きたのでは
時代は終わる 何が残り続いていくかは誰にもわからない。そのものが持つ本当の力は時間が経たないとわからないという…
© Raymi Hero Productions 2017