シゲキテオレマ

私の死の物語のシゲキテオレマのレビュー・感想・評価

私の死の物語(2013年製作の映画)
3.5
眠いとき観たら100パー寝るやつだったが、不思議と飽きずに最後まで観れた。
“カサノヴァ”という字幕が出たのは始まって1時間以上経ってから。チラシ見といて良かったわ~思った。けど、窓際でファックしてたら硝子割れたり、従者に特盛うんち見せつけてへらへらしたり、そんな小エピソードで何となくわかっただろうな。
妙な心地よさのある映画だと思ったし、美とは無縁の毛むくじゃらデブの従者・プンペウとの、主従関係を越えた友情を感じるやり取りなどとても好ましかったのだが、平凡人の俺は、どうせドラキュラ出すなら彼とももっと絡んだ方がおもろいのにと思ってしまった。やっと出会ったと思ったら終わった(これからドラキュラのようなより孤独な日々が始まるということか? あるいは今まで伯爵にとり憑かれていたのがやっと解放され、もう死ぬということなのか…)。