2019年108本、劇場59本目。吹き替え版。声優オンリーとあって見やすかった。特にホブスとショウの掛け合い、デッドプールと瓜二つ(笑)のロックと喋り倒すので吹き替えでみてよかった。ストリートレース要素や、特別にデザインされた車の見せ場がないのでワイスピ感は抑え目で、結局2対1だからショウとホブスが協力すればボコられるエルバなど残念な部分はあるが、俳優を活かしたキャラクターや、ハッティやロックの新キャラ、家族の絆の復活。ただ敵の組織のしょうもなさは改善されず。これが前回のサイファーと関係してるのなら最悪。おまけのシーンは期待してます。
