じーみぃー

キャンディージャーのじーみぃーのレビュー・感想・評価

キャンディージャー(2018年製作の映画)
3.3

同じ討論部に所属する幼なじみ2人。
圧倒的論破で相手を圧倒すること、いい成績を残すこと、そしてその成績を引っさげて名門大学へ進むこと。同じ志を持つ2人なのだが、凸凹とはよく言ったもので全く気が合わない。ひょんな事から2人でチームを組み討論大会に参加することになり、同じチームの仲間同士で火花を散らす2人。果たして良い結果を残すことができるのであろうか。


討論部というあまり聞き馴染みのない部活動がテーマになっていて、初めて知るその世界に驚くことばかりでした。
設けられた制限時間でより多くのワードを喋ることが良しとされているみたいで、2人ともフリースタイルラップをしているみたいだなと思いました(笑)
喋る喋る。

気の合わない2人が己のイズムを基に戦ってさぁどっちが勝つの?みたいな流れになるのかな?と思ってたらそうではないみたいですよ。


途中ある事がきっかけでこの2人が「あれ?私ってみんながしてるような青春してないよね?」と思うタイミングがあるんですが、これは部活しかしてなかった人間あるあるだよなぁと共感したところでした。
その時に自覚のあるものは青春と呼べないと思います。後になって「あれは~だったなぁ。懐かしいなぁ」とか思えたものが青春だと思うんですよね。だからこそその場では気づかないというか。
そんな意味で主人公達は必死に頑張った部活について数年後、「あれは青春だったな」と思えるようになるんでしょうね。いやー若いっていいですねー。

この映画を観て、1番驚いたこと。
というか、言いたいこと。

女主人公のサミ・ゲイルさん。
なんと「デタッチメント」に出ていたあの、かわい子ちゃんだったのだ!!
おーきゅーなってからに、、おっちゃん感動しましたよ。なーんか横顔を見たことあるなぁと思ってたんですよー。
「デタッチメント」の出演者欄に彼女の名前が無かった事に驚きを抱きながら、今日は床につきます。
現場からは以上ですー!