宮崎あおい、いけるっ!
ということで、以前から気になりつつも、後回しになっていたコイツを鑑賞
あの『三億円事件』の犯人が実は女子高生だった!?ってゆーフィクションの小説が原作の、ノンフィクション風(でしたよね?汗)映画、、、
うん、良かったですよ♪
もち、自分は生まれていないけど、あの時代が持っている独特な雰囲気や、原作通りなのか尺の都合か、良い意味でたんたんと進むストーリー展開、そして、あのじめ~っとした終わりかた、グッドです!
好きなやつでしたわ☆
欲を言えば、それぞれの登場人物をもっと、いや、あと少しでも掘り下げていれば、もーっと深みのある作品になっていたいたんじゃ、、、と思うけど、そりゃしゃーないです!
面白かったので、原作読みます!
んで変な話、この作品がどれくらいの予算だったのかは知りませんが、
しっかりと『あの時代』を撮ってやろうっ!
という意気込み、想いが、強く感じられたような気がしました
とても良い作品だと僕は思います☆