青の帰り道のネタバレレビュー・内容・結末

「青の帰り道」に投稿されたネタバレ・内容・結末

思ったより暗かったけど、後半にかけて温かくなっていって、ハッピーエンドで安心しました。
キリちゃんとお母さんが夜道で歩きながら喋ってたシーンが一番好き。
タイトルとポスターから連想される青春映画ではなくて、いい意味で裏切られた。


初っ端から「なんで自分から死んじゃうんだろうね」ってキリちゃんの家族のセリフに反吐がでた。

自分だけ取り残されてると感じているリョウとタツオを見ててもどかしかった。

「あんたに何がわかんの」キリちゃんが親にそう言った瞬間涙が溢れた。ほんとにあんたに何がわかんの、だよな。 部外者が口出してくんじゃねえよ、という気持ちになる。実体験をぽんぽん思い出して鳥肌たった。


誰の立場に立ってもみんな辛くて苦しい。
だけどなんだかんだ助けてくれる友達がいっぱいいて結局恵まれてるじゃんと思ったり。

いつも一緒にいる親友の1人が死んでみんな崩壊していくところまではそうなるよなって共感とかいう域を超えた感情になったけど、結局みんな再集結するのがやっぱり映画だなと思った。羨ましくてどうにかなりそう。


「過去には戻れない、全部変わっちゃった」
一番心に残ったセリフ。自分にぴったり。
なんか思っていたのとだいぶ違ったけど悪くはなかった

小さな恋のうたでも良かったけど,森永悠希なかなか良いキャラしてるよね

何気に真野恵里菜目的みたいなトコもあっだんだけど,真野恵里菜はやっぱりBLEACHの織姫役が可愛かったかな
誰の人生が1番良いか考えて、
最初は地元で結婚したふたりだと
思ったけどそれも違うってなって
どの人生も満足しなそうって
感じてしまった。

地元で結婚したふたりは
それなりに幸せだけど
若くして結婚したから
その道を選んでなかったら
どんな自由な別な明るい未来が
待ってたかなって考えてしまう
こともあるだろうなと感じた

ラストはなんとなく
まとまったけど
死んでしまった彼は
その時の孤独感や苦しみの
ままで抜け出せていない
感じがして苦しかった

泣いた。

映画として良かったけど
リアルで見てて
暗い気持ちにもなった
7人の同級生の上京する人と地元に残る者がそれぞれ夢や希望を追い求めて、歩み始めるがそううまくはいかない。3年後には変わっていく。ただの青春の映画かと思いきやリアルや挫折を描いている。人生いろいろ、失敗して戻るのも良いことですね。
苦いけど、渋くていい青春映画。
工藤夕貴の存在感凄いな。

しかしひどい犯罪者に甘すぎで、最後しっくりこないぞ。
タツオがもし未遂ですんでたら みんな元通りになれたのかなとか カナが未遂ですまなかったら また繰り返してたのかな とか考えた。
デキ婚した2人が1番幸せなんて映画悲しいや
7人寄れば必ず一人死ぬ
ただ彼らにはリア充が一人も居ない。しんどいよ結構
でもだいたいはそれでも生きていく
それぞれのキャラ設定・役割分担が割と定型で目新しさはない
横浜流星君は品の無いチンピラ役も上手いね
登場人物はみんな好きだけど、ひろむさんの歌はこの映画には少しもったいなかったかも
リョウは手首を切ったカナを助けて、ヒーローのように終わるが、彼が行った窃盗や特殊詐欺、暴行の罪はスルーされている。セイジは結婚詐欺で逮捕されたのにね。
それとも、仲間たちが再会してタツオの墓参りをするのは、リョウが罪を償った何年も後のことなのか。
もっと青春映画らしい爽やかなの想像してたけど、結構生々しくて、みてるのが辛かった。
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