「青の帰り道」は、ドイツの第18回日本コネクションで藤井道人監督と横浜流星さんが登壇され上映されています。パンフレットも再版されるなど、沢山の方に愛されて、広がった作品です。今も、また、くにたち映画…
>>続きを読むキラキラ青春やわかりやすく応援してくれるものではないけど、ちょっと辛いなって時や頑張れない自分や自分が嫌になってしまいそうな時ですらも肯定してくれて、それでもいいって思える。そっと背中を押してくれて…
>>続きを読む青春の残酷さと切なさ。赤裸々に紡ぐ群像劇。
【賛否両論チェック】
賛:若者達が直面する苦悩や葛藤が如実に描かれ、その姿が痛々しくて哀しい。主題歌も見事にマッチしていて、魅力を引き立たせている。
否…
ベタな青春群像劇やけどちゃんと丁寧に作られてて良かったと思う。
こういうキラキラした青春時代を経て社会に揉まれて失敗したり成功したりって話、苦手やけどなんか見てしまう。
こんなはずじゃなかったって思…
とてつもなく密度の濃い、完璧だったあの頃と現在進行形の自分を抱える7人の群像劇。
群像劇という名ばかりの主演数人のお話が多い中、誰が主演なのか分からないほどの人間性の濃さと厚みに圧倒された。
それ…
(c)映画「青の帰り道」製作委員会