劇場 No 101
直前に鑑賞した「愛がなんだ」が...だったので 劇場を移動して仕切り直しのつもりが...😓
私にあまり入ってこない作品でした(令和早々 連敗...残念)😥
ちなみに仕切り直しのため、この後に「シャザム」( 劇場 No 102、ScreenX版で2回目)を鑑賞しました⚡️
四万温泉の温泉街♨️
小学五年生のサトシが通う小学校にコズエが転校してくる🏫
サトシに関心を持ち不思議なオーラに包まれたコズエだったが、彼女には驚くべき秘密があった...🤭
この作品は、思春期の男の子の身体の変化と精神的な成長を、初恋の相手とも言えるコズエという第三者の視点から描きたかったのでしょうが、ファンタジー色が強くて分かりづらいものでした...🤷♂️
哲学の講義でも受けているような気分ですかね...子供が観たら❓の連続ではないでしょうか⁉️
エピソードも中途半端で、大人が真昼間から校庭で子供たちに漫画を読み聞かせていたり、夜中にサトシがある女性と神輿を壊したり...と意味不明な演出に悩みました🤔
でも、一番まずかったのは、かなり序盤の段階で、コズエの正体が明らかになってしまったことですね🤭
予備知識なしの鑑賞でストーリーを知らない人もいるのだから、もっと引っ張って欲しかったですね😓
原作者との兼ね合いもあるでしょうが、作品としてもっと面白くなるように脚本で工夫してもらわないと...😠
せっかく鑑賞料金払ってるのですから💸
※作品自体には関係ないのですが、上映が始まって入場してくる人が普段より多くて気が散りました😒
両隣空いていたのに 中途入場で両側がふさがって...少しイラッときて集中力が途切れてしまいました...せめてズケズケと入ってこないでほしい💢
時間とマナーは守りましょう😠