2019-031-022-009
2019.1.26 チネチッタ Scr.3
・もっサイッコーッ♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
・No Mercyな世界で戦う戦士達
・Wバーグ
・フィクションの先を行く現実
もっサイッコーッ♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
緊迫感
スピード感
アクション
使命感
そして無慈悲さ
もっサイッコーッ♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
あぁ、レビューが溜まって、3/18なのに1/26の分を書いてるなんて状態じゃなければ語り尽くしたいこと沢山あるのにっ!
(*`Д´)ノ!!!(*`Д´)ノ!!!
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
大好物な作品でした(^_^)
これもノーマークでしたが、皆さんのレビューを拝見して、
おっ?♪
と思って観に行った作品(^_^)
ありがとう!フォロワーさん♪
ありがとう!Filmarks♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
アメリカとロシアの工作員同士の暗闘を描いた作品。
No Mercyな世界で戦う戦士達の姿が堪らんです♪
リアルな戦い
そして突然訪れる理不尽な死。
プロフェッショナルの戦い。
思想や信条ではなく
そこにあるのはミッション。
ハードボイルドでソリッドな戦闘。
(ザ・レイドのサービスあり(笑))
そして工作員のくせにド派手な街中のアクションを堪能しました♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪
あ~。109Cでクローズ観たあと、間に合うかドキドキしながら早足でチネチッタ迄移動した甲斐がありました♪(笑)
アクションだけでも大満足なのですが、他にも(^_^)
Wバーグ問題(笑)
先ずはマーク・ウォールバーグの役者としての懐の深さにグッと来ました ( ̄▽ ̄)b!
喋り方や視線の動かし方、パトリオット・デイの善良な警官とは全く異なる人物造形。感動しました♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
役作り凄いな(^_^)
そしてWバーグが敢えて本作を世に出したこと。
これまで実話ベースが多かったけど、こういうのもやるんだぞ!と。
リアルな迫力はそこから出たんだろうな♪
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
兎に角
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
と楽しみましたよ♪
アクション好きな方、
オススメです!♪(* ̄∇ ̄)ノ♪♪
・・・
ふとこんなこと思いながら観てました。
現実って、フィクションの先を行ってるもんなんだよなって。
本作の先を行ってる現実って・・・。
ま、今更KGBは微妙だったかもだけどf(^_^;
アクション楽しめたからいっかぁ♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪