相変わらず女性クルーのユニフォームがピチピチでエロ過ぎる！(笑)
『宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-』のリメイク第6章。
オリジナルをリアルタイム劇場体験した"ヤマト世代"なんで今作も劇場へ！
彗星帝国ガトランティス誕生秘話って話し。
元々1本の映画を全26話にしてるから、最初は話しが進まなくてイライラしたけど、物語もクライマックスになってきて盛り上がってきました！
オリジナルではヤマトを超える戦艦としてアンドロメダが出てくるんですけど、今作はアンドロメダが量産されてる(笑)
オリジナルになかった時間断層と言う設定があって、そこでは時間の進み方が遅いから、そこで兵器造ってじゃんじやん投入してきます。
でも僕気付いちゃいました！
兵器造る時間はあっても、地球の資源は有限。
物量で敵に勝る事は多分不可能なんですよねぇ。
そして今作にはアンドロメダを超えるヤマト級3番艦銀河って戦艦まで出てきます！
まあ色々事情があってこの艦を戦艦と呼んで良いかは微妙だけど(笑)
てか、火器装備してるけど波動実験艦なので元々戦艦じゃないのか(笑)
で現実には車の自動運転技術やAIなどの人間を必要としない技術が実用化されつつあるのに、今作ではやっと最新鋭艦の銀河にAI導入されたとこって…、人間の科学力舐めてるんですか？(笑)
200年も先の話しなのに！(笑)
オリジナルがAIなんて言葉すら無かった時代の作品だから、人が操縦するのが当たり前だと思って観てたけど、実際は危険な部分はオートメーション化してるはずですよね(笑)
でも無人の戦艦同士の艦隊戦とかだったらドラマとして面白く無いですけど(笑)
何時もは如何に幕間の時間を短くするか頑張ってるんですが、この前に観た作品と今作の上映時間の兼ね合いで、どの回を観ても2時間くらい時間があいちゃうんです。
それも朝早起きして朝一の回(8:50〜)観ても…。
で、どうせ幕間に時間あくならゆっくりしてから行こうと思って昼からの回にしたんですが…、幕間が3時間！(笑)
たこ焼き屋でビール飲みながら時間潰しました(笑)
