「これは真実？」
真実でも筋書きがあっても
心はしあわせを願いたい。
こうまんちきな（懐かしい言い方笑笑）
大女優のお母さんを持つと
こーなっちゃうのかーーと！！！笑笑
人のハナシは聞かないようで
実は心にささっている、、、
この大女優みたいな知人を知っている。
実は小鹿のようなココロなので
それを自分でも見えないほどの垣根を
たかーくたかーくたかーくする。
それは素晴らしい創作という
嘘だったり、
負けたという思いを隠して
新たに突き進んだり。
事実であってもなくても
それがなんだっていうの？（そーだそーだ！）
筋書きがあってもなくても
ココロは通い合う。
演技はウソなの？
いやいや、むしろ本当だったりもする。
最後に
「あーーーよかったーー！」
と家族の行く末を思いホッとし、
途中何度も笑ってしまうのだった。
それぞれの子が親に不満がある。
店が忙しいから遊んでもらえず
寂しい思いをした、
動物を養っているから旅行に行けない、
車がないからドライブ出来なかった、
テレビを見させてもらえなかった、
ピンクの服を着させてもらえなかった、
クリスマスプレゼントなのにいつも下着だったなどなど笑笑
つもりつもった不満を持ちながら
いたわる気持ちも、もちつつ
それを経験とし
また自分も家族を造りあげていく。
それで充分素晴らしい✨
それがとても素晴らしい✨✨✨
